【2026年最新】和歌山の日帰り温泉8選!定番から穴場のおすすめ温泉まとめ
和歌山の日帰り温泉おすすめ人気ランキングTOP8
和歌山県には、太平洋に面した絶景の温泉から、世界遺産・熊野古道周辺の秘湯まで、魅力的な日帰り入浴スポットが数多く揃っています。
この記事では、和歌山のおすすめ日帰り温泉をランキング形式でご紹介します。
それぞれの温泉の特徴や魅力を詳しく解説していきますので、あなたにぴったりの温泉を見つけてくださいね。
【1位】太平洋を一望できるインフィニティ温泉 「浜千鳥の湯海舟」]

出典:浜千鳥の湯 海舟
白浜エリア屈指の人気宿「浜千鳥の湯 海舟」は、海に突き出た岬の先端に位置しており、視界いっぱいに広がる太平洋の絶景が自慢です。海が見える露天風呂として、和歌山県内でもトップクラスのロケーションを誇ります。
特に有名なのが、海面と湯船が一体化したように見える混浴露天風呂「浜千鳥の湯」。遮るものが何もない開放感の中、まるで海に浸かっているかのような不思議な浮遊感を味わえますよ。
白浜温泉の源泉を使用した温泉は、ナトリウム-塩化物泉で体の芯から温まり、湯冷めしにくいのが特徴です。大浴場には内湯のほか、サウナや水風呂も完備されており、温泉好きにはたまらない充実の設備となっています。
白浜観光の締めくくりに、カップルでゆったり過ごしたい方や、海と温泉の両方を一度に楽しみたい方にぴったりです。
人気施設のため、混雑状況によっては待ち時間が発生することもありますが、待ってでも入る価値のある名湯です。日帰り入浴は事前予約制となっているため、訪れる際には公式サイトで確認してから予約をしましょう。
【2位】西日本最大級の広さを誇る大露天風呂 「ホテル浦島」

出典:[ホテル浦島](https://urashimaresortsandspa.jp/wakayama-hotelurashima/)
那智勝浦町にあるホテル浦島は、専用桟橋から船でアクセスする独特のロケーションが魅力の温泉リゾートです。
見どころは、西日本最大級の広さを誇る玄武洞の大露天風呂で、自然の洞窟を活かした幻想的な空間で温泉を楽しめます。
特に人気なのが「帰るのを忘れるほど心地よい」ことから名付けられた忘帰洞という洞窟温泉で、太平洋の大海原を眺めながら入浴できる絶景スポットとなっています。波の音が洞窟内に響き渡り、まるで自然と一体になったような感覚を味わえます。
館内には複数の源泉があり、スタンプラリー形式で湯巡りを楽しむことができるイベント感も魅力のひとつです。
浦島太郎の伝説をモチーフにしたこのホテルは、家族連れや、珍しい温泉体験を求めるグループ旅行にぴったりです。広大な敷地を散策しながら、様々な種類の温泉を巡れば、一日中飽きることなく過ごせますよ。
熊野古道観光の拠点としても便利な立地で、世界遺産巡りの疲れを癒やすのにもおすすめ。温泉好きなら一度は訪れたい、和歌山を代表するエンターテインメント温泉です。
【3位】日本三古湯「白浜温泉」を源泉かけ流しで堪能

出典:ホテル川久
和歌山が誇る白浜温泉は、有馬、道後と並ぶ日本三古湯のひとつ。その中でも圧倒的な存在感を放つのがホテル川久です。世界中の匠の技術を集結させた建築は、まるで美術館のような豪華さ。川久の温泉は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、美肌効果や疲労回復に優れた泉質として知られています。
一方で、賑やかな白浜の中心地から少し離れ、静かに天然温泉を楽しみたい方には、白浜の奥座敷と呼ばれる椿温泉もおすすめです。椿温泉は古くから湯治場として親しまれてきた歴史があり、とろみのあるお湯は美肌効果が高いと評判です。
ホテル川久で豪華な建築と温泉を楽しんだ後、あるいは別の日程で、静寂に包まれた椿温泉の道の駅 椿はなの湯などに立ち寄り、素朴な良泉に浸かるのも通な楽しみ方ですよ。
白浜エリアは、アドベンチャーワールドや白良浜など観光スポットも豊富です。華やかなリゾート気分を味わいたい時は川久、静かに湯治気分を味わいたい時は椿温泉と、気分に合わせて使い分けることができるのが、このエリアの魅力です。
温泉通のカップルや、質にこだわる大人旅にぴったりですよ。
【4位】世界遺産・熊野古道の散策後に立ち寄りたい秘湯「湯の峰温泉」

熊野古道のルート上に位置する湯の峰温泉は、開湯約1800年という日本最古の湯のひとつです。
見どころは、世界遺産にも登録されている「つぼ湯」。天然岩の窪みをそのまま利用した小さな湯船は、大人が2人入ればいっぱいになるほどのサイズで、一日に七回お湯の色が変わるといわれる神秘的な秘湯です。30分交代制の貸切風呂となっており、混浴利用が基本ですが、グループや家族だけで特別な時間を過ごせます。
周辺の温泉街は、湯煙が立ち上る情緒あふれる雰囲気で、公衆浴場の近くにある湯筒では、卵や野菜を茹でて温泉卵などを作ることができます。
また、車で少し移動すれば、川底から温泉が湧き出る川湯温泉があります。冬限定で登場する巨大な露天風呂「仙人風呂」は、開放感抜群の無料の混浴風呂として有名です。
歴史好きな方や、都会の喧騒を離れて静かな山間の温泉情緒に浸りたい方に特におすすめです。
つぼ湯は予約不可で先着順のため、休日は待ち時間が発生することもあります。早めの時間に訪れるか、近くの公衆浴場とうまく組み合わせて楽しむのがポイントです。
【5位】美肌効果が期待できる「龍神温泉」

出典:龍神温泉
高野龍神スカイラインを抜けた山間部に位置する龍神温泉は、群馬の川中温泉、島根の湯の川温泉と並ぶ「日本三美人の湯」のひとつとして有名です。
泉質はナトリウム炭酸水素塩泉で、肌の余分な角質を落とし、湯上がりは驚くほど肌がスベスベになると評判。特に「龍神温泉元湯」は、源泉かけ流しの湯を堪能できる人気の共同浴場です。
和歌山には龍神温泉以外にも、美肌効果で知られる温泉がいくつか存在し、日高川町にある美山温泉の美山の湯も、とろみのあるぬるぬるとしたお湯が特徴で、知る人ぞ知る良泉です。
また、海沿いにも美肌の湯はあり、加太にある「大阪屋 ひいなの湯」もそのひとつ。こちらは夕陽百選にも選ばれた絶景とともに、しっとりとしたお湯を楽しめる温泉宿です。
龍神温泉は、女性同士の旅行や、カップルでのリラックス旅にぴったりの温泉地です。美肌を目指したい方、質の高い温泉を求める方には特におすすめのスポットとなっています。
山道のドライブを楽しんだ後に浸かる温泉は格別。紅葉の時期は特に人気がありますが、新緑の季節も爽やかで気持ちが良いですよ。
【6位】海の幸バイキングとセットで楽しめる温泉施設「和歌山マリーナシティホテル」

出典:[紀州黒潮温泉](https://www.marinacity.com/spa/)
和歌山マリーナシティホテルは、温泉施設とランチバイキングが同時に楽しめる、グルメと温泉好きにはたまらないスポットです。
日帰り入浴そのものは、隣接する紀州黒潮温泉を利用するのが一般的ですが、ホテル内のレストランでの豪華な食事と温泉入浴券がセットになったお得なプランが特に人気を集めています。
和歌山の冬の味覚といえば、脂の乗った高級魚「クエ」を使った料理で、シーズン中にはクエ鍋をはじめとするクエ料理を堪能できますよ。バイキング形式なので、お寿司や天ぷら、地元の旬の食材を使った料理など、好きなものを好きなだけ味わえます。
温泉施設の紀州黒潮温泉は、海底1,500mから湧き出るナトリウム-塩化物泉で、疲労回復や神経痛に効果があるとされています。保温効果が高く熱の湯とも呼ばれており、露天風呂からはヨットハーバーや和歌浦湾が一望できます。
マリーナシティはグルメも温泉も両方楽しみたいカップルや家族連れに特におすすめです。温泉のほかにも、遊園地や海鮮市場などの施設があり、一日中遊べるレジャースポットとなっています。
【7位】高野山麓の自然に囲まれた癒やしの湯 「やどり温泉いやしの湯八風」

出典:やどり温泉いやしの湯
橋本市にあるやどり温泉いやしの湯八風は、高野山麓の豊かな自然に囲まれた日帰り温泉施設です。都会の喧騒から離れた静かな環境で、心身ともにリフレッシュできる隠れ家的なスポットとして、地元の人々や知る人ぞ知る温泉ファンに愛されています。
施設名の通り、訪れる人を癒やすことをコンセプトにした温泉で、ゆったりとした時間の流れを感じながら入浴を楽しめますよ。
温泉は単純温泉で、肌に優しく誰でも安心して入れる泉質です。大浴場のほか、緑豊かな景色を眺められる露天風呂も完備されており、四季折々の自然の移ろいを感じながら温泉に浸かることができます。
館内には休憩室や食事処もあり、入浴後にゆっくりと過ごせる空間が整っています。高野山観光の帰り道に立ち寄るのにも便利な立地です。
混雑することが少なく、落ち着いた雰囲気の中で温泉を楽しめるため、静かに過ごしたい方やゆっくりと温泉に浸かりたい方に特におすすめです。
地元の温泉を体験したい方、自然の中でリラックスしたい方にぴったりのスポットとなっています。
【8位】夕日が美しいオーシャンビューの露天風呂「休暇村紀州加太」

出典:休暇村紀州加太
和歌山市の加太エリアにある休暇村紀州加太は、高台から紀淡海峡を見下ろす絶好のロケーションに建つリゾートホテルです。
日帰り入浴でも利用できる天空の湯は、湯船と海がつながっているように見えるインフィニティ風呂が特徴。天気が良ければ、対岸の淡路島や、ラピュタの島として人気の友ヶ島まではっきりと見渡せます。
特に夕日が美しいことで知られ、夕暮れ時には海に沈む太陽を眺めながら温泉に浸かるという、ロマンチックな体験ができますよ。
温泉は単純温泉で、疲労回復や健康増進に効果があるとされています。大浴場には内湯とサウナも完備されており、夜遅くまで営業しているため、観光の後にゆっくりと立ち寄ることもできます。
周辺には、万葉集にも詠まれた景勝地「和歌浦」や、人形供養で有名な淡嶋神社などがあり、観光も楽しめます。加太は新鮮な海の幸、特に真鯛が有名なので、温泉の前後には地元の食事処でグルメを楽しむのもおすすめです。
絶景と温泉を気軽に楽しみたい方、家族でのんびりと過ごしたい方にぴったりの温泉施設です。
自分に合った和歌山の日帰り温泉を見つける3つのポイント
和歌山には数多くの魅力的な温泉がありますが、何も調べずに行き当たりばったりで訪れると「思っていたのと違う…」となってしまうことも。
ここでは、満足度の高い日帰り温泉を見つける3つのポイントを解説します。
高級ホテルのスパから、歴史ある老舗旅館の立ち寄り湯まで、あなたの好みや目的にぴったりの場所を見つけて最高の休日を過ごしましょう。
事前にしっかりとチェックしておくことで、当日は温泉を存分に満喫できますよ。
ポイント1:効能や泉質で選ぶ
温泉選びで重要なポイントのひとつが、効能や泉質です。美肌効果を求めるなら炭酸水素塩泉、疲労回復なら塩化物泉、リラックス効果なら単純温泉といったように、目的に合わせて選びましょう。
また、温泉の温度にも注目です。熱めの温泉が好きな方もいれば、ぬるめの温泉でゆっくりと長湯を楽しみたい方もいるでしょう。ぬるめの温泉は体への負担が少なく、長時間入浴してもリラックスできるのが特徴です。特に高齢の方や小さなお子様連れの家族には、ぬるめの温泉がおすすめです。
効能や泉質にこだわって温泉を選ぶことで、より満足度の高い温泉体験ができます。
ポイント2:海の絶景や山の自然などロケーションで選ぶ
和歌山県の地形は南北に長く、海と山の両方の魅力を備えています。開放感を重視するなら、白浜や加太、勝浦といった海沿いのエリアがおすすめ。静寂や森林浴効果を求めるなら、龍神、本宮、橋本といった山間部の温泉地を選びましょう。
アクセス手段も重要な要素です。公共交通機関を利用する場合は、電車でのアクセスが良いか、最寄り駅から送迎があるかを確認しましょう。
駅近の温泉施設なら、移動の疲れを感じることなく気軽に立ち寄れます。絶景を求めて遠出するか、アクセスの良さを優先するか、体力やスケジュールに合わせて選んでくださいね。
ポイント3:食事処や休憩スペースといった付帯施設で選ぶ
日帰り温泉の楽しみとして、入浴後に美味しい食事をしたり、休憩スペースでゴロゴロしたりする時間も至福のひとときです。
最近は、本格的なサウナや水風呂、外気浴スペースを完備した施設が増えており、サウナ好きの方は種類を事前にチェックしておくとよいでしょう。
また、休憩室に漫画やマッサージチェアがあったり、Wi-Fiが完備されていたりと、滞在そのものを楽しめる工夫がされているかどうかも、満足度を大きく左右する要素です。
長時間滞在したい方は、付帯施設の充実度を基準に温泉を選ぶのもおすすめです。
まとめ
和歌山県の日帰り温泉は、絶景や泉質、歴史など、どの視点から見ても魅力にあふれており、目的に合わせて選ぶことで、満足度の高いひとときを過ごせます。
また、周辺の観光スポットと組み合わせて計画を立てれば、より充実した一日になるでしょう。
ぜひ次の休日は、気になった温泉へ足を運び、和歌山ならではの癒やしをゆっくり味わってみてください。




