【テーマ別】関西在住者が教える!関西日帰り女子旅におすすめのスポット14選
「次の休み、どこに行こう?」そんなときにぴったりな、関西の穴場女子旅スポットを関西在住の筆者がテーマ別にご紹介!観光客が少なく静かで落ち着ける場所、アクセス抜群のスポット、そして女心をくすぐるフォトジェニックな風景やおしゃれなカフェ。自然、アート、歴史、温泉、美食といったテーマごとに厳選したスポットだから、あなたの“今の気分”にぴったりな旅先がきっと見つかります。お手頃な価格で気軽に行けるスポットばかりなので、日帰りでも充実した時間を過ごせますよ!
関西日帰り女子旅でしたいこと①自然や絶景でリフレッシュ
雲海に浮かぶ天空の城『竹田城跡』

雲海に包まれる姿から“天空の城”とも呼ばれ、全国的にも人気のスポット「竹田城」。標高353.7メートルの山頂に築かれた山城です。1600年に廃城となりましたが、昔の姿が今もなお残る山城遺産としては、全国で屈指の規模を誇っています。
テレビや雑誌によく登場する光景は、いちばん高い場所にある「天守台」から。南側に張り出した南千畳と周りを囲む山々は圧巻のフォトスポットです。朝日や夕焼け、季節によっても表所が変わるため、ゆっくり散策してみるのも楽しいですね。
電車でも行くことができますが、最寄りJR竹田駅からハイキングルートを通って40分~60分ほど。かなり上級者向けの登山道のため、はじめて訪れる方は、車でのアクセスがおすすめです。
住所:〒669-5292兵庫県朝来市和田山町東谷213番地1
営業時間:3月1日~5月末 午前8時~午後6時(最終登城 午後5時30分)
6月1日~9月中旬 午前6時~午後6時(最終登城 午後5時30分)
9月中旬~12月初旬 午前5時~午後5時(最終登城 午後4時30分)
12月初旬~翌年1月3日 午前10時~午後3時(最終登城 午後2時30分)
定休日:1月4日~2月末は、冬季閉山のため入城不可
アクセス:JR竹田駅から徒歩40分
(車利用の場合は車約20分+徒歩約20分)
公式サイト:竹田城跡公式ホームページ
神秘的な絶景スポット『龍王ヶ渕』でリフレッシュ

奈良県宇陀市にある「龍王ヶ渕(りゅうおうがぶち)」。古来から信仰の地として大切に守られてきた池で、運良く風がない日には、水面がまるで鏡のように反射します。そこに映る木々たちが生み出す鮮やかな色彩から、フォトスポットとしても人気が高い場所です。
いちばんのおすすめ時期は、5月~6月上旬あたり。紅葉する木が少ないため、新緑の木々がみられる時期が見どころです。周辺には宇陀市の花でもある「向渕スズラン群落」や、深谷川上流にある滝壺「龍鎮渓谷」も。自然を名一杯感じられるスポットばかりなので、デジタルデトックスにもおすすめです。
四季を通じて様々な表情をみせてくれる「龍王ヶ渕」。ぜひカメラを片手に訪れてみてください。
住所:〒633-0316 奈良県宇陀市室生向渕
アクセス:近鉄室生口大野駅から徒歩1時間30分
(室生口地域事務所にてレンタサイクルの貸出あり)
公式サイト:宇陀市HP
関西日帰り女子旅でしたいこと②アートや歴史に触れる
『チームラボ ボタニカルガーデン 大阪 』

大阪府の長居植物園にて開催されている『チームラボ ボタニカルガーデン 大阪 』。約1,200種類の植物が生い茂る植物園が、夜限定で過去・現在・未来が交差するアート空間に変貌します。
自然の一部として吹く風や雨、この場所に訪れる鳥や人々の動きに影響を受けるため、私たち人間もアート作品の一部になれるのが面白いところ。展示物として完結している美術品とは違った感覚に浸れるはずです。
また8月3日(土)から8月18日(日)の2週間は、「生命は闇に浮かぶまたたぐ光-ヒマワリ」を公開されます。闇の中で輝くヒマワリは、人々が近くで立ち止まると、さらに強く輝き音色を響かせる。その輝きや音色はまわりのヒマワリへ伝播しさらに連続していきます。同じ空間にいる人の存在をより強く認識する、新体験になるでしょう。
住所:大阪市長居植物園大阪市東住吉区長居公園1-23
営業時間:19時45分~21時30分(季節により変動)
定休日:月曜日
アクセス:御堂筋線「長居駅」から徒歩10分
公式サイト:チームラボ ボタニカルガーデン 大阪
淡路島にある『本福寺水御堂』で歴史を感じる

平安時代に創建したとされる本福寺。中でも1991年に新たな本堂として建立された「水卸堂」は、世界的現代建築家である安藤忠雄の設計です。コンクリート造りのモダンな外観、そして本堂が地下にある設計は、淡路島まで行って見る価値ありです。
特に訪れてほしい季節が6月頃。大きな池一面に色とりどりのスイレンが花を咲かせるため、神秘的な景色が望めます。他にも約2000年前の地層から発見された、大賀ハスも大量の花を咲かせます。美術館でアートを楽しむような気持ちで、お寺に足を運ぶのも面白いかもしれません。
住所:〒656-2305 兵庫県淡路市浦1310
営業時間:9:00~17:00
定休日:無休
アクセス:高速バス 新神戸駅、三宮バスターミナル、高速舞子から大磯号に乗車、「立石川」バス停下車 徒歩約10分
公式サイト:淡路島観光ガイド
『京都市京セラ美術館』で現代アートを鑑賞

2020年の春にリニューアルオープンした京都市京セラ美術館。現存する日本最古の公立美術館建築であり、和洋折衷な建築様式が特徴です。
作品が展示されている室内以外は撮影できるため、一緒にきたメンバーと写真撮影を楽しむのもおすすめ。雄大な日本庭園やレトロ感溢れるステンドグラスなど、どこを切り取っても写真映えするスポットで溢れています。
なかでもSNSで人気なのが、入館して最初にたどり着く「中央ホール」。かつては旧大陳列質という展示場として使われた場所で、今はロビーに生まれ変わっています。レトロな洋服に身を包み、螺旋階段で記念撮影をする方が多いんだそう。まるでタイムスリップしたかのような写真が撮れます。
住所:〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124
営業時間:10時~18時(最終入場時間は展覧会により異なる)
休館日:月曜日
アクセス:地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分京阪「三条駅」
地下鉄東西線「三条京阪駅」より徒歩約16分
関西日帰り女子旅でしたいこと③温泉で心も体もリラックス
『有馬温泉』で贅沢な一日を過ごす

兵庫県神戸市北区に位置する「有馬温泉」。都会から隔離された気分を味わえると“関西の奥座敷”として愛されています。その歴史は長く、遡ると足利義満や徳川秀吉、近代では文人の谷崎潤一郎なども訪れました。
気になる泉質は、世界的にも珍しい多くの成分が混合した温泉です。それもそのはず、環境省の指針で療養泉としてある9つの主成分のうち、7つもの成分が含まれています。自然の恵みを十分に蓄えたお湯に浸かれば、日々の疲れも薄れることでしょう。
また古くから人気の温泉地だからこそ、交通アクセスの環境は充実しています。しっかり楽しむ宿泊旅行から、気軽な日帰り旅まで、どの楽しみ方もできるのが魅力です。
住所:〒651-1401 神戸市北区有馬町
アクセス:JR大阪駅から電車で約1時間
阪急神戸駅から電車で約30分
リニューアルした『洞川温泉ビジターセンター』を満喫

洞川温泉街の入り口に新たに建設された『洞川温泉ビジターセンター』。令和6年4月25日に洞川温泉センターに変わってオープンした、木造平屋の施設です。
中に入ると、広々とした屋内浴室と開放感のある露天風呂がお出迎え。天川村の間伐材を活用した「薪ボイラー」を導入し、水を温めています。
面不動モノレールや面不動鍾乳洞がある 面不動山の近くにあるため、登山帰りの疲れにもうってつけ。山中で修行をする行者も癒してきた弱アルカリ性のお湯に肩までつかって、日々の疲れを癒しましょう。
住所:〒638-0431 洞川13-1
営業時間:11:00~20:00 (19:30受付終了)
定休日:水曜日
アクセス:京都から近鉄特急で下市口まで約1時間20分
関西日帰り女子旅でしたいこと④美味しいご飯を味わう
自分で釣って焼いた《ウナギ》をうな重にして食べる
人生で1度は自分で釣って焼いたウナギを食べてみたくありませんか?そんな貴重な体験ができるのが、京都のJR六地蔵駅から徒歩10分ほどの場所にある川魚料理専門店「しお冨」です。

着いてすぐに、特性の釣り竿を使ってうなぎ釣りを体験します。釣ったウナギは手づかみでバケツに移し、串打ち。炭でじっくり焼きましょう。地下水で臭みの取れた鮎は、油が乗って美味しいこと間違いありません。

体験の前後では、店主のご夫妻から様々なお話を聞くのもいいですね。使っている水や炭、熟練の技などおしゃべりして、時間の許す限りまったりとした時間を楽しめます。

新しい観光案内所『鹿の舟』で魅力を再発見

引用:くるみの木公式サイト
『鹿の舟』は、奈良町の文化観光施設だった「旧ならまち振興館」が生まれ変わった複合施設。「奈良町南観光案内所」を中心に、生活文化に根ざした奈良町の魅力を発信しています。
ただ他の観光案内所とは一味違って、カフェ、食堂、観光案内&読書室の3つの施設があるなどいわゆる「案内」だけをする施設ではありません。奈良産のお米をお腹いっぱい味わいたいなら、食堂へ足を運ぶのがおすすめです。
住所:〒630-8317 奈良県奈良市井上町11
営業時間:奈良町南観光案内所 9時~17時(年中無休)
食器・グローサリー 11時~16時(水曜日定休)
ティールーム 11時~17時(不定休)
アクセス:JR「京終駅」から徒歩10分
関西日帰り女子旅でしたいこと⑤面白い体験がしたい
大正時代から続く古民家で藍染め作品作り

ドライブで姫路方面に行く予定があるなら、世界にひとつだけの藍染作品作りはいかがですか? 世界遺産姫路城のある城下町姫路にあるお店は、大正10年に澤田春三が建てた綿業店舗兼住宅の古民家を改築したもの。懐かしくて暖かい思い出の中に入り込んだ気持ちになれます。

ワークショップのはじまりは、棉屋のお父さんによる歴史や綿に関する知識伝達から。綿屋に関する歴史や、綿のでき方、どうなって糸になるのかを目の前で教えてくれます。そしてついに世界に一つだけの藍染作品をつくっていきます。

つかみ取りした高級食"ひらめ"で絶品食体験
命の大切さを「食」を通じて学びたい方におすすめなのが、ひらめのつかみ取り体験。使用するヒラメは、淡路島の豊かな自然で、薬を使わず育てられているため安全です。小さな子どもでも安心して食べられます。

ひらめのつかみ取りや捌き体験は、初めてでは大変な作業衣です。とはいえ「食す」とは、言い換えると「命をいただく」ということ。自然の恵みに感謝しながら、ひらめを捌きましょう。
最後は締めたひらめを天ぷらとホイル焼きにして実食。さっきまで養殖場で活けの状態だったので、ヒラメは新鮮です。ほかでは味わえない新鮮な身を実食しましょう。

伏見稲荷の近くで麹づくしのランチレッスン体験
身体に優しく健康にこだわりたい方におすすめなのが、麹づくしのランチレッスン。何百種類もの酵素が含まれる麹は、栄養を消化吸収しやすい効果をもちます。体の内側から美しくなりたい女性にはおすすめのプランです。

レッスンは麹のちからで、ワンランクアップの味が楽しめるランチ作りを。プルコギ風や鶏ハム、カボチャサラダなど季節によって異なる7~8種類のレシピを教わります。工程が書かれたレシピは持ち帰れるため、レッスン後もご自宅で身体に優しいご飯を作れるでしょう。
レッスンは麹のちからで、ワンランクアップの味が楽しめるランチ作りを楽しみます。プルコギ風や鶏ハム、カボチャサラダなど季節によって異なる7~8種類のレシピを教わりましょう。できあがったおかずは、土鍋で炊いた黒豆入りの玄米とともにいただきます。
工程が書かれたレシピは持ち帰れるため、レッスン後もご自宅で身体に優しいご飯を作れるでしょう。古来から伝わり、自然の力を利用して作られた麹で、時速可能な食文化を楽しみましょう。

生きているミュージアム『ニフレル』で五感を刺激

引用:NIFREL公式サイト
ニフレルは、大阪府吹田市の万博記念公園内にあるレジャー施設。「感性にふれる」をコンセプトに、生き物の多様で個性的な魅力を6つの展示エリアで表現しています。
特におすすめしたいのが「うごきにふれる」展示エリア。仕切りや壁がないため生き物を間近に見れるのはもちろん、生き物たちと同じ目線になるよう空間設計されている点が魅力です。自由奔放な動物たちから目が離せません!
またニフレルは、エキスポシティという複合商業施設の中にあります。ららぽーとEXPOCITY」や日本最大の観覧車「REDHORSE OSAKA WHEEL」などの施設があるため、お出かけついでに足を運んでみるのもおすすめです。
住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内ニフレル
営業時間:10時~18時 / 9時30分~19時(詳細は公式HPをチェック)
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園」駅から徒歩2分
高速餅つきで有名な『中谷堂』でよもぎ餅を堪能

引用:中谷堂公式サイト
近鉄奈良駅から徒歩15分の場所に位置する「中谷堂」。名物のよもぎ餅のみを販売するテイクアウト専門店です。名物の「高速餅つき」の噂を聞きつけた観光客で、お店は連日大行列ができています。
ただこの高速餅つきは見世物ではなく、美味しい餅を作るために欠かせない作業なのだとか。職人さんが2人がかりで臼にいれたもち米を、交互に軽く杵でついていきます。気持ちのいい掛け声とともに、餅がつかれていくため、目でも楽しめるのが面白いですね。
高速でつかれたよもぎ餅は、やわらかいけどコシがあり、言うまでもなく絶品です。中にはこだわりのつぶあんがギッシリつまっており、行列ができるのも頷けます。
住所:〒630-8217奈良県奈良市橋本町29
営業時間:10時00分~19時00分
アクセス:近鉄奈良駅より徒歩5分
今度の関西日帰り女子旅はココで決まり!
いかがでしたか?交通の便がいい関西は日帰り女子旅に最適。一日限りの旅だとしても、素敵な思い出が作れること間違いなしです。次の旅先にぜひ検討してみてくださいね。
電車でいける!関西で体験できる女子旅スポット10選 日常から離れてリフレッシュしたい!そう思う時が誰しも一度はあるのではないでしょうか。そんな時におすすめしたいのが日帰り旅行です。関西には伝統ある古都や美しい景色、旅先ならではのショッピングを楽しめる魅力的なスポットがたっぷり。今回は、関西在住TRAPOL編集部が厳選しておすすめする「電車で気軽に行ける2025年最新のお出かけスポット」をご紹介します。TRAPOLでは、女子旅をより盛り上げることができる体験を多数ご用意しております。女子同士で気兼ねなく、のんびりできるのは女子旅ならでは。おすすめ体験が気になる方はこちら!
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