本文へ移動
 【2025年最新】山梨の紅葉名所14選!見頃・おすすめの穴場までご紹介!デートにもおすすめ!

【2025年最新】山梨の紅葉名所14選!見頃・おすすめの穴場までご紹介!デートにもおすすめ!

この記事では、定番の人気スポットから、ゆっくり楽しめる穴場、夜のライトアップイベントまで、2025年最新のおすすめ紅葉スポットをご紹介します。

【2025年最新】山梨の紅葉スポット14選!おすすめスポット・名所・穴場までご紹介!デートにもおすすめ!

豊かな自然に恵まれた山梨県は、絶景紅葉スポットの宝庫です。

例年の紅葉の見頃時期は10月下旬から11月下旬にかけてで、エリアや標高によってシーズンが少しずつ異なるのも魅力です。

この記事では、定番の人気スポットから、ゆっくり楽しめる穴場、夜のライトアップイベントまで、2025年最新のおすすめ紅葉スポットをご紹介します。

2025年最新!山梨の紅葉の見頃時期を紹介

山梨県の紅葉は、標高や場所によって見頃の時期が大きく異なります。

例年、10月中旬頃から標高の高い八ヶ岳や南アルプスなどで色づき始め、10月下旬から11月中旬にかけては昇仙峡や河口湖などの多くのスポットで見頃を迎えます。

平野部では11月中旬から下旬にかけてがピークとなることが多いです。

訪れたいスポットの標高を事前に確認し、見頃の時期を調べてからお出かけの計画を立てるのがおすすめです。

【定番】一度は訪れたい山梨の絶景紅葉スポット5選

山梨県には、富士山や湖、渓谷と紅葉が織りなす絶景を楽しめる名所が数多くあります。

その中でも観光と一緒に楽しめるおすすめのスポットは、毎年多くの人で賑わう人気のスポットばかり。鮮やかな紅葉と雄大な自然が生み出す景色は一度は訪れたい美しさです。

ここでは山梨を代表する紅葉の名所を5つご紹介します。

色鮮やかなもみじのトンネルをくぐり、秋の訪れを感じる「河口湖もみじ回廊」

もみじ回廊

山梨県富士河口湖町にある河口湖美術館通りの通称「もみじ回廊」は、河口湖の北岸に位置し、約150mにわたって続くもみじのトンネルです。最盛期には約60本のもみじが燃えるように色づき、訪れる人々を魅了します。もみじ回廊を歩きながら、秋の訪れを五感で感じられます。

見頃の時期は、例年11月上旬から下旬にかけてで、特にもみじ回廊には数多くのもみじが植えられており、湖面に映る逆さ富士と紅葉のコントラストは息を呑むほどの美しさです。写真撮影スポットとしても非常に人気が高く、SNS映えする写真を撮影したい方で賑わいます。

毎年秋には富士河口湖紅葉まつりが開催され、周辺施設を中心に様々な催しが行われます。紅葉回廊では、幻想的なライトアップが催され、昼間とは全く違った表情の紅葉を楽しめますよ。温かい飲み物や屋台の食べ歩きもあり、紅葉狩りと合わせて秋ならではの味覚を堪能できるのも魅力です。

富士山と紅葉の絶景を一度に楽しみたい方、デートでロマンチックな雰囲気を味わいたいカップル、そして美しい写真を撮りたい方におすすめです。

また、周辺には美術館やカフェも多く、紅葉狩りの前後に立ち寄るのも良いでしょう。夜まで滞在すれば、澄んだ空気の中で星空と紅葉、さらにライトアップの幻想的な光景を同時に味わえる贅沢なひとときを過ごせます。

神秘的な渓谷を散策しながら、自然の芸術に触れる「昇仙峡」

昇山峡

昇仙峡は、甲府市北部に位置する国の特別名勝に指定された渓谷で、山梨県随一の紅葉の名所として知られています。渓谷沿いには遊歩道が整備されており、約4kmの道のりをゆっくりと散策しながら、雄大な自然を満喫できます。

昇仙峡の最大の魅力は、覚円峰をはじめとする花崗岩の巨岩・奇岩と紅葉のコントラストです。約180mの高さを誇る覚円峰は昇仙峡のシンボル的存在で、その周辺に広がる紅葉との組み合わせは一度見ると忘れられない絶景となっています。

また、仙娥滝では落差30mの滝と紅葉を同時に楽しむことができ、マイナスイオンたっぷりの清々しい空気の中で紅葉狩りを満喫できます。渓谷内には土産物店や食事処も点在しており、山梨名物のほうとうや地元のワインを味わいながら休憩できるのも魅力です。

見頃は例年10月中旬から11月下旬にかけてです。ハイキングコースとしても整備されており、体力に自信がある方は渓谷沿いを歩いて紅葉を楽しむのがおすすめです。

また、仙娥滝の上流にある昇仙峡ロープウェイを利用すれば山頂のパノラマ台まで約5分で到着し、富士山や南アルプスの絶景と紅葉を一望できるため、小さなお子様連れの家族でも気軽に楽しめますよ。

自然散策が好きな方から絶景を手軽に楽しみたい方まで、幅広い層におすすめできる定番スポットです。

エメラルドグリーンの清流と紅葉のコントラストが美しい「西沢渓谷」

西沢渓谷

西沢渓谷は、秩父多摩甲斐国立公園内に位置する国の名勝で、山梨県を代表する紅葉スポットとして知られています。特に有名なのは「日本の滝百選」にも選ばれた落差約60mの七ツ釜五段の滝で、ダイナミックに流れ落ちる姿と色づいた紅葉が織りなす景観は圧巻です。その美しさを一目見ようと、毎年多くの登山愛好家や写真愛好家が訪れます。

渓谷沿いには全長約10kmの遊歩道が整備されており、大小さまざまな滝や渓流を眺めながら約4時間ほどで巡ることができます。道中は高低差もあり本格的なハイキングコースとなっているため、歩きながら徐々に変化していく紅葉の表情や、岩肌を伝う清流の音に癒やされるのも大きな魅力です。

エメラルドグリーンに輝く清流と赤や黄色に染まった木々が織りなすコントラストが見どころで、水面に映し出される紅葉はまるで絵画のような幻想的な美しさを放ちます。

紅葉の見頃は例年10月中旬から11月上旬とされ、標高が高い分、山梨県内でも比較的早く色づきが始まります。そのため、秋の始まりをいち早く感じたい方にとっても絶好の場所です。

自然の中でアクティブにハイキングを楽しみたい方、滝や清流の音に癒やされたい方に特におすすめです。また、周辺には温泉施設も点在しており、ハイキング後にゆっくりと疲れを癒やすことができるのも嬉しいポイントです。

八ヶ岳と南アルプスの大パノラマと紅葉のコラボレーション「八ヶ岳高原ライン」

八ヶ岳高原ライン

八ヶ岳高原ラインは、清里高原から野辺山高原へ続く県道141号線の愛称で、標高1,000m以上の高原地帯を走るドライブコースです。車窓から雄大な八ヶ岳の山々や、南アルプスの大パノラマ、そして紅葉のグラデーションを眺めながら約20kmのドライブを楽しむことができます。

見頃の時期は、例年10月中旬から11月上旬にかけてで、沿道のカラマツが黄金色に染まり、美しい紅葉のトンネルを形成します。カラマツの紅葉は、他の樹木とは一味違う、独特のやわらかく温かい色合いが魅力です。標高が高いため、山梨県内でも比較的早い時期に紅葉が楽しめます。

道路沿いには展望スポットや休憩施設もあり、車を停めて絶景を写真に収めることも可能です。特に美し森展望台からの眺望は素晴らしく、八ヶ岳の山々と広がる紅葉、そして遠くに富士山を望むパノラマビューを堪能できます。

また、ドライブの途中で清里テラスや萌木の村など、おしゃれなカフェやショップに立ち寄るのもおすすめです。八ヶ岳の新鮮な空気を感じながら、のんびりと過ごすことができますよ。

八ヶ岳高原ラインは、ドライブをしながら紅葉を楽しみたい方、手軽に絶景を眺めたい方におすすめです。車でのアクセスが基本となるため、ドライブ好きの方にはぴったりの紅葉スポットです。

吊り橋を渡り、スリルと絶景を味わう「大柳川渓谷」

大柳川渓谷

大柳川渓谷は、山梨県早川町にひっそりと佇む、知る人ぞ知る紅葉の穴場スポットです。南アルプスの豊かな自然に囲まれた渓谷は、手つかずの原生林が広がり、自然本来の紅葉美を心ゆくまで堪能できます。

紅葉の見頃は例年10月中旬から11月上旬にかけてで、ブナやカエデ、ナナカマドなどの広葉樹が織りなす色彩は見事。赤や黄、オレンジといった鮮やかなグラデーションが渓谷を染め上げ、訪れる人を魅了します。

渓谷沿いには遊歩道が整備されており、清流のせせらぎや滝の音を耳にしながら、紅葉に包まれた散策を楽しめるのも魅力のひとつです。大小さまざまな滝と紅葉の組み合わせは迫力があり、自然が織りなす絶景を間近で体感できます。

さらに、渓谷内には吊り橋が複数かかっており、橋の上から見下ろす景色はスリルと紅葉美を同時に味わえる贅沢な体験。渓流釣りの名所としても知られており、秋には紅葉と釣りを一緒に楽しむアウトドア派にも人気です。

観光地化が進んでいないため落ち着いた雰囲気が魅力で、静かな環境で紅葉狩りを楽しみたい方、本格的な写真撮影を楽しみたい方に特におすすめです。

山間部に位置するため気温の変化が激しく、訪れる際は防寒対策をしっかり整えて出かけると安心です。静けさと迫力ある自然の両方を味わえる、まさに大人の隠れ家的紅葉スポットです。

【穴場】人混みを避けて紅葉を静かに楽しむスポット3選

人混みを避けて静かに紅葉を楽しみたい方にぴったりなのが、山梨県に点在する穴場スポットです。

観光客で賑わう名所とは違い、落ち着いた雰囲気の中で自然と向き合えるのが魅力。湖畔や渓谷など、心癒される景観を堪能できるおすすめの紅葉スポットを3つご紹介します。

カヌーやボートから、湖上を彩る紅葉を眺める「四尾連湖」

四尾連湖

四尾連湖は市川三郷町に位置する周囲約1.2kmの小さな山上湖で、標高約850mの高地にある隠れた紅葉の名所です。「四尾連湖」という珍しい名前の由来は諸説ありますが、湖の形が4つの尾を持つ龍に似ていることから名付けられたという説が有力とされています。

見頃は例年11月上旬から11月下旬にかけてです。湖畔を取り囲むように広がるブナやカエデの原生林が、秋になると赤や黄色に美しく染まり、風のない日には湖畔の木々が水面にきれいに映り込み、まるで絵画のような景色を楽しめますよ。

観光地としての知名度はそれほど高くないため、週末でも比較的静かな環境で紅葉を楽しむことができるのが大きな魅力です。湖畔には遊歩道が整備されており、約1時間程度でゆっくりと一周することができます。

湖ではカヌーやボートを楽しむこともでき、湖上から眺める紅葉は、また違った趣があり、おすすめです。早朝の湖面は霧がかかることもあり、幻想的な雰囲気に包まれるため、写真撮影や散策がより特別な時間となります。

山間部のため携帯電話の電波が不安定な場所もあり、事前に地図の準備やルート確認をしておくと安心です。

静寂な環境で自然と向き合いたい方、写真撮影をじっくりと楽しみたい方、人混みが苦手な方に特におすすめのスポットです。

360度の紅葉に囲まれる特別な場所「紅葉台」

もみじ台

紅葉台は、富士山の北麓にある、その名の通り紅葉の美しさで有名な穴場スポットです。標高1,164mの展望台からは、眼下に広がる青木ヶ原樹海と色づいた紅葉、そして雄大な富士山の共演を望むことができます。まさに、富士山と紅葉の絶景を独り占めできるような、贅沢な時間を過ごせます。

見頃の時期は、例年10月下旬から11月上旬です。晴れた日には、青木ヶ原樹海の広大な森と、その先にそびえる富士山、そしてその手前に広がる紅葉のコントラスト、本栖湖、西湖など富士山周辺の名所を望むことができ、見る人を圧倒します。

特に朝の時間帯には、朝日に照らされた富士山と紅葉のコントラストが美しく、早朝撮影を楽しむ写真愛好家も多く訪れます。また、夕方には富士山に沈む夕日と紅葉のシルエットが織りなす幻想的な風景も楽しめますよ。

展望台まではハイキングコースが整備されており、三湖台経由で約2時間程度のトレッキングを楽しめます。体力に自信がない方でも、車でアクセスできる駐車場から比較的短時間で到着できるため、幅広い年齢層の方に楽しんでいただけるスポットです。

富士山と紅葉を一度に楽しみたい方、絶景写真を撮影したい方、ハイキングを楽しみながら紅葉を満喫したいアクティブな方におすすめです。人混みを避けてゆっくりと景色を眺めたい方にもぴったりです。

紅葉とダム湖の意外な組み合わせが美しい「みずがき湖」

みずがき湖

みずがき湖は北杜市須玉町に位置する人工湖で、みずがき山の麓にある静かな紅葉スポットです。周囲を山々に囲まれた美しい湖で、標高約1,000mの高地にあるため、比較的早い時期から紅葉を楽しむことができます。

見頃は例年11月上旬から11月中旬にかけてで、山梨県内でも早めに紅葉が楽しめる穴場として知られています。湖畔を散策できる遊歩道が整備されており、約30分程度で湖を一周することが可能です。湖面に映る紅葉と背後にそびえるみずがき山の岩峰は、ここでしか見られない特別な景色で、写真撮影にもおすすめです。

また、軽いハイキング感覚で歩けるため、体力に自信がない方でも安心して自然に親しめます。湖畔にはベンチも設置されており、歩き疲れたら腰を下ろして、ゆったりとした時間を過ごすこともできますよ。

周辺にはみずがき山自然公園やキャンプ場があり、アウトドアと組み合わせて楽しむのもおすすめです。さらに、近隣には温泉施設も点在しているため、紅葉散策の後に温泉で体を温めることもできます。

早い時期の紅葉を満喫したい方、湖畔で静かな時間を過ごしたい方、そしてハイキングや登山と一緒に紅葉を楽しみたいアウトドア派にもぴったりのスポットです。

人混みを避けて落ち着いた雰囲気を味わいたい方にとって、みずがき湖はまさに知る人ぞ知る隠れた名所です。

夜の紅葉も満喫!ライトアップが美しいイベント情報

昼間の鮮やかな紅葉も魅力ですが、夜に行われるライトアップイベントでは、幻想的な雰囲気を味わうことができます。

黄金色に照らし出された紅葉は、昼間とは全く異なる表情を見せ、訪れる人を魅了します。山梨ならではのおすすめ紅葉ライトアップイベントを2つご紹介します。

昼とは一味違う、幻想的な世界に包まれる「富士河口湖紅葉まつり」

富士河口湖まつり

富士河口湖紅葉まつりは、河口湖エリアを代表する秋の一大イベントで、毎年多くの観光客を魅了しています。メイン会場となるもみじ回廊では、約1.5kmにわたって並ぶもみじ並木が鮮やかに色づき、まるで紅葉のトンネルを歩いているような体験ができます。

2025年度の開催期間は11月1日から11月30日までの予定で、ちょうど富士山周辺が見頃を迎える時期と重なるため、富士山と紅葉の共演を楽しめるのも大きな魅力です。

特に注目したいのは夜のライトアップ。日没から21時30分まで、約400〜500本のモミジが黄金色や朱色の光に照らされ、昼間とは異なる幻想的な姿を見せてくれます。闇夜に浮かび上がる燃えるような紅葉は、まるで絵画のような美しさで、デートや撮影スポットとしても大人気です。

さらに紅葉まつり期間中は、地元の味覚を楽しめる「もみじ回廊マルシェ」や飲食ブースが並び、散策の合間に山梨のグルメを堪能することができます。温泉旅館と組み合わせた宿泊プランも多く、河口湖の絶景と温泉、そして紅葉のライトアップを一度に楽しめる贅沢な時間を過ごせますよ。

昼夜で異なる表情を見せる紅葉を楽しみたい方や、ロマンチックな夜景デートを計画しているカップル、幻想的な写真を撮りたい方に特におすすめのイベントです。

夕焼けに染まる紅葉と富士山の絶景を楽しむ「山中湖 夕焼けの渚・紅葉まつり」

山中湖

出典:山中湖 夕焼けの渚・紅葉まつり

山中湖夕焼けの渚・紅葉まつりは、富士五湖の中でも最大の面積を誇る山中湖で開催される秋の恒例イベントです。2025年度は10月31日〜11月16日に実施予定で、湖畔の旭日丘湖畔緑地公園を中心に約1,000mにわたって紅葉がライトアップされます。山中湖は富士山に最も近い湖として知られており、色づいた木々と富士山の雄大な姿が一度に楽しめるのが最大の魅力です。

イベント名にもある夕焼けの渚では、夕暮れ時に湖面へ映る紅葉と富士山のシルエットが織りなすドラマチックな光景を堪能できます。日が沈む瞬間のオレンジ色の空と紅葉の赤が重なり合う様子は、息を呑むほどの美しさ。さらに夜にはライトアップされた紅葉が湖面に揺らめき、昼間とは全く異なる幻想的な雰囲気を演出します。

また、期間中は地元特産品の販売やさまざまなイベントが行われ、紅葉狩りと合わせて山中湖ならではの魅力を満喫できます。温泉施設やリゾートホテルも周辺に充実しており、宿泊と組み合わせればより贅沢な滞在が可能です。東富士五湖道路山中湖ICから車で約5分でアクセスでき、都心からの日帰り旅行にも最適ですよ。

富士山と紅葉の共演を味わいたい方、夕暮れ時の絶景をカメラに収めたい方、静かな湖畔でロマンチックな時間を過ごしたいカップルや家族連れに特におすすめのイベントです。

まとめ

山梨県は、標高差が大きいことから長期間にわたって紅葉を楽しめるのが魅力。富士山をはじめとする自然景観と紅葉のコラボレーションは、ここでしか味わえない絶景です。

定番の紅葉スポットでは観光や食事も充実しており、穴場スポットでは人混みを避けて静かな時間を満喫できます。

今年の紅葉シーズンは、ぜひ山梨で秋のひとときを過ごしてみてください。