横浜の夜景おすすめスポット10選!定番スポットからデートにもおすすめの穴場スポットまでご紹介!
日本新三大夜景都市のひとつに選ばれた横浜は、港町ならではの夜景が楽しめる街です。
海に映り込む高層ビルや橋のライトアップ、そして工場地帯ならではの夜景まで、横浜には幅広い夜景スポットがあります。
今回は、横浜の夜景で外せない定番の名所から、ドライブデートにおすすめの穴場まで、横浜の夜景スポットをエリア別に紹介します。
【エリア別】横浜のおすすめ夜景スポット
【みなとみらい】横浜夜景の王道エリア

みなとみらいは、横浜の夜景の代表ともいえる海沿いのエリアです。駅を降りると目に飛び込んでくるのは、海と都市が一体となった景色。高層ビルのライトや大観覧車コスモクロック21のレインボーの輝き、青い光に包まれた横浜ベイブリッジなどが夜空を彩ります。
年に一度開催される「みなとみらい21オフィス全館ライトアップ」では、みなとみらいエリア全体が光に包まれる圧巻の光景が広がります。地上や展望台から眺めるのはもちろん、海上クルーズから楽しむのもおすすめです。
カップルから家族連れまで、幅広い層が楽しめる王道エリアとして、横浜観光では外せないスポットといえるでしょう。横浜エリアの夜景スポットに迷っている場合は、まずみなとみらいに足を運んでみてください。
【基本情報】
営業時間:スポットによる
料金:スポットによる
アクセス:みなとみらい線「みなとみらい駅」周辺
地上273mから見渡す360度の大パノラマ【横浜ランドマークタワー】

高さ296mを誇る横浜ランドマークタワーは、横浜を象徴する建物として親しまれています。
69階にある展望フロア「スカイガーデン」からは、地上273mの高さから360度の景色が見渡せますよ。晴れた日には、東京タワーやスカイツリー、富士山まで見渡せることも。
観覧車やベイブリッジなどが広がる北や西から、街の明かりが広がる東側など、どの方向にも見どころがつまっています。特に横浜ベイブリッジは、毎時20分と50分から10分間だけ青い光に変わる瞬間も。幻想的なライトアップなので、ぜひ時間に合わせて訪れてみてください。
夕暮れ時には沈んでいく夕日、夜にはきらめく景色と時間帯によって表情を変わる景色も魅力。時間に余裕がある方は夕方から訪れるのもおすすめです。展望室内には図書館やカフェもあるのでゆったりと過ごせますよ。
横浜ランドマークタワーは駅東口から歩いて行けるアクセスの良さもうれしいポイント。ディナー前後に立ち寄りたい方や、じっくり時間をかけて景色を楽しみたい方におすすめです。
※横浜ランドマークタワーは、2025年12月31日以降は大規模修繕工事のため、2028年頃まで休業予定です。
【基本情報】
営業時間:10:00~21:00(毎週土曜日及び特別期間は22:00まで)
料金:大人1,000円、65歳以上・高校生 800円、小・中学生 500円、幼児200円
アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩5分
みなとみらいのビル群を海から一望【横浜港大さん橋国際客船ターミナル】

国内外からクルーズ船が停泊する横浜港大さん橋国際客船ターミナルは、横浜の海の玄関口です。
「くじらのせなか」と呼ばれる長さ約430mの屋上デッキは、温もりある木の床と芝生が広がる開放的な空間。24時間無料で開放されており、横浜の景色を360度見渡せます。横浜ランドマークタワーやコスモクロック21の観覧車、赤レンガ倉庫、横浜ベイブリッジまで、横浜を代表する景色が一度に楽しめるのが魅力。
運が良ければ大型客船の姿も見られるかもしれません。晴れた日には富士山やスカイツリーも見えることがあり、「関東の富士見百景」にも選ばれています。
写真撮影スポットとしても人気で、まるで海の上に立っているかのような気分で夜景観賞を楽しめるのだとか。公園のような心地よさもあるので、少し明るい時間帯から訪れて、海に囲まれた景色を眺めながらくつろぐのがおすすめです。
無料で開放的な場所を探している方や、海の近くで景色を楽しみたい方は、ぜひ横浜港大さん橋国際客船ターミナルに行ってみてください。
【基本情報】
営業時間:9:00~21:30(ターミナル内)
料金:無料
アクセス:みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩7分
ライトアップされた歴史的建造物が美しい【横浜赤レンガ倉庫】

明治末期から大正初期に建てられた横浜赤レンガ倉庫は、横浜を代表する商業施設。1913年に建てられた当時の姿を残しつつ、館内には食事やカフェを楽しめる店舗も充実しており、3月から夏にかけては屋外イベントやライブも開催されます。
夜になると、建物がオレンジ色のライトに包まれ、昼間とはまったく違う雰囲気に。2号館2階のバルコニーからは、みなとみらいの景色を一度に見渡せますよ。ベンチもあるので、海風を感じながらゆったり過ごしてみてください。横浜ベイブリッジや港大さん橋といった港の景色と、ランドマークタワーや観覧車コスモクロック21など、複数の名所を同時に楽しめます。
赤レンガパークには「幸せの鐘」があり、ロマンチックなスポットとしてカップルにも人気。想いを込めて鐘を鳴らせば、願いが叶うのだとか。デートで訪れる方は見逃さずにチェックしてみてくださいね。
横浜赤レンガ倉庫は、季節ごとに変わるイルミネーションイベントも見どころ。ショッピングと景色を両方楽しみたい方や、ロマンチックな雰囲気の中で過ごしたい方におすすめです。
【基本情報】
営業時間:1号館:10:00~19:00、2号館:11:00~20:00(カフェ・レストランは店舗により異なる)
料金:無料
アクセス:みなとみらい線「馬車道」駅から徒歩6分
水面に映る光の道がロマンチック【汽車道】

1911年に開通した貨物線の跡地を活用した汽車道は、約500メートル続く散歩道です。
桜木町から赤レンガパークまでをつなぐ光に包まれた道は、ゆっくりと景色を楽しみながら歩くのにぴったり。みなとみらいの高層ビル、コスモクロック21、横浜ベイブリッジといった横浜のランドマークを流れるように鑑賞できるんです。クイーンズスクエアやホテルの明かり、観覧車のライト、帆船日本丸の光などが水面にゆらめく様子は、言葉にできないほどの美しさですよ。
汽車道の北側にある一段下がった散歩道を歩けば、アニヴェルセルみなとみらい横浜やコスモクロック21の景色と、水面に反射する光がより際立って見えますよ。散歩しながら景色を楽しみたい方や、歴史的な雰囲気を感じたい方におすすめのスポットです。
【基本情報】
営業時間:24時間
料金:無料
アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩3分
広々とした芝生からベイブリッジを眺める【臨港パーク】

出典:横浜観光情報
パシフィコ横浜に隣接する臨港パークは、みなとみらい地区で一番広い公園です。ぷかりさん橋を経由して水際の道を散策していくとたどり着きます。
柔らかな光のライトアップが特徴のぷかり桟橋や横浜ハンマーヘッド、横浜ベイブリッジなど、横浜港を代表する景色が見渡せます。見晴らしの良い場所はいくつかありますが、特にアーチ橋からはランドマークタワーとベイブリッジの景色が特に美しく見えるそうです。
臨港パークは24時間開放されており、無料で利用できるため、周辺の夜景スポットと比べると比較的人が少ないのが魅力。
都会の喧騒を離れ、緑と潮風を感じながら景色を静かに楽しめる場所として横浜デートの締めくくりに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。人混みを避けてのんびり過ごしたい方や、落ち着いた雰囲気の中で景色を眺めたい方にぴったりです。
【基本情報】
営業時間:24時間
料金:無料
アクセス:みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分
落ち着いた雰囲気で夜景を楽しむエリア【山手・元町】

横浜の中でも高台に位置する山手・元町は、異国情緒あふれる街並みと静かな景色が楽しめるエリアです。山手・元町で夜景を楽しむなら、以下の3つのスポットがおすすめです。
元町公園
緑に囲まれた公園として知られる元町公園。公園と横浜外国人墓地の途中にある階段から、横浜ランドマークタワーやみなとみらい方面の景色を見渡せます。夜でも街灯に照らされているので、安心して夜景観賞を楽しめるのがうれしいポイントです。
【基本情報】
営業時間:24時間
料金:無料
アクセス:みなとみらい線「元町・中華街」駅 6番出口(アメリカ山公園口)から徒歩8分
山手本通り
港の見える丘公園から続く、山手エリアのメイン通りとして知られる山手本通り。夜に通り沿いを歩くと、光に包まれた洋館が次々と現れます。外国人向けアパートとして建てられた「山手234番館」や貿易商の邸宅だった「ベーリック・ホール」など、歴史的な建物が照らされる様子はロマンを感じられますよ。
横浜マリンタワー
2022年9月にリニューアルオープンした高さ106mの横浜マリンタワー。29階の展望フロアからは、コスモクロック21やビル群はもちろん、都内のビルや空を飛ぶ航空機まで360度の景色が見渡せます。30階のメディアアートギャラリーでは、デジタルアート越しに景色を眺める特別な体験が可能です。
【基本情報】
営業時間:10:00~22:00(最終入場21:30)
料金:デイチケット(10:00〜18:00)一般500円、小学生・中学生300円|ナイトチケット(18:00〜22:00)一般700円、小学生・中学生500円
アクセス:みなとみらい線 「元町中華街駅」より徒歩1分
歴史的な雰囲気を味わいたい方や、落ち着いたエリアで景色を楽しみたい方は、ぜひ山手・元町エリアに足を運んでみてください。
ベイブリッジと港を静かに望む【港の見える丘公園】

出典:こよなく夜景を愛する人へ
横浜港を見下ろす小高い丘の上に位置する港の見える丘公園は、その名の通り港の景色が楽しめる公園です。
公園の展望広場からは、横浜ベイブリッジ・マリンタワー・本牧ふ頭といった横浜の景色を見渡せます。広場のすぐ下にはウッドデッキがありますが、木々によってマリンタワー方面の視界がうまく見えなくなるため景色を楽しむなら一番上の展望エリアに行くのがおすすめです。
展望広場には多くのベンチが設置されており、落ち着いた雰囲気で景色を楽しめるので、カップルでゆったりデートしたいときなどにぴったり。24時間開放されており、中華街やからも歩いて10〜15分程でアクセスできるので、夕食後に訪れてみてはいかがでしょうか。
港の見える丘公園は、夜だけでなく昼間の訪問もおすすめ。特に春と秋には3つのローズガーデンのバラが満開となり、異国情緒あふれる建物と相まって優雅な雰囲気になります。
静かに景色を楽しみたい方や、散歩しながら立ち寄りたい方はぜひ行ってみてください。
【基本情報】
営業時間:24時間(フランス山は夜間閉鎖があり)
料金:無料
アクセス:みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩5分
ドライブで訪れたい横浜の穴場夜景スポット
迫力満点の工場夜景を堪能できる【大黒ふ頭】

横浜港の北東に位置する大黒ふ頭は、工場夜景と横浜ベイブリッジを間近で楽しめる穴場の夜景スポットです。大黒ふ頭には「大黒ふ頭中央公園」と「大黒ふ頭西緑地」があり、どちらでもゆったりと景色を楽しめます。
特に夜景スポットとしておすすめなのは、大黒ふ頭西緑地。園内の頭上を横浜ベイブリッジが通っているため、横浜港とベイブリッジを見るためのベストスポットとして知られています。
ベイブリッジは上が高速道路、下が一般道という2層の造りが特徴の、全長860mの橋。昼夜を問わず多くの車が行き交います。
日が暮れると、264のライトによって照らされたベイブリッジが横浜港に浮かび上がります。目の前に広がる光に包まれた橋は圧倒される美しさですよ。鶴見方面の工業地帯の灯りも加わり、埠頭ならではの独特な景色が楽しめます。
橋のライトアップは日没から24時までと長いので、他のスポットへ移動する前後に立ち寄るのもおすすめです。運が良ければ、豪華客船がベイブリッジの下を通り抜ける様子も見られるのだとか。
横浜港は風が強いことが多いので、寒い時期の撮影時には防寒対策をしっかりしておきましょう。工場夜景や迫力ある景色を楽しみたい方におすすめのスポットです。
【基本情報】(大黒ふ頭西緑地)
営業時間:24時間
料金:無料
アクセス:横浜駅から横浜市営バスで大黒海づり公園まで、下車後徒歩15分
アトラクションの光が輝く海の楽園【八景島シーパラダイス】

横浜市金沢区にある、「恋する遊び島」の愛称で親しまれる八景島シーパラダイス。24万㎡の人工島に、テーマの異なる4つの水族館やさまざまなアトラクションが点在する複合型のレジャー施設です。
夜になるとアトラクションがライトアップされ、まるで海に浮かぶ宝石箱のような輝きに。近くにある海の公園から眺めると、色とりどりの光が水面に映り込む様子が見られます。
八景島シーパラダイスにはさまざまなアトラクションがありますが、夜に乗るなら園内景色が見渡せる「シーパラダイスタワー」や、4万個の光に彩られる「メリーゴーラウンド」、海上から園内を眺められる「パラダイスクルーズⅡ」などがおすすめです。
八景島への入島は無料のため、気軽に散策ができるのも魅力。島の中には八景島シーパラダイスだけでなく、ショップやレストランが集まる「ベイマーケット」やBBQが楽しめる「Seafood&Grill YAKIYA」などもあり、カップルも家族連れも一日楽しめます。遊園地と景色を両方楽しみたい方や、一日かけて遊びたい方にぴったりですよ。
【基本情報】
営業時間:スポットにより異なる
料金:スポットにより異なる
アクセス:シーサイドライン「八景島」駅下車すぐ
いつもと違う夜景の楽しみ方
横浜の夜景は、展望台や公園から眺めるだけではありません。車で巡るドライブコースや、海上クルーズからの特別な夜景など、楽しみ方は無限大。
記念日には、ワインやお酒を片手に、いつもとは違う角度から横浜の夜景を楽しんでみてはいかがでしょうか。
車の中からでも楽しめる!横浜ドライブ夜景コース

横浜の夜景は車の中からでも堪能できます。ここでは、みなとみらいから山手・元町エリアまでの横浜ドライブ夜景コースを紹介します。
ドライブコースで回るスポットは以下の8つ。
万国橋
横浜赤レンガ倉庫
臨港パーク
横浜港大さん橋国際客船ターミナル
横浜三塔
山下公園
横浜マリンタワー
港の見える丘公園
まずは万国橋からスタート。みなとみらいの全景を眺めたら横浜赤レンガ倉庫へ。ここで少し長めに滞在して、館内のカフェで休憩するのも良いでしょう。
続いて臨港パークへ向かい、緑に囲まれた開放的な空間でリフレッシュ。横浜港大さん橋国際客船ターミナル塀どうしたら、屋上デッキから360度の景色をじっくり楽しみましょう。
そこから横浜三塔を車窓から眺めつつ山下公園へ移動し、海沿いの道を散策。横浜マリンタワーに立ち寄って360度の景色を満喫したら、最後は港の見える丘公園でベイブリッジを眺めてコースを締めくくります。
このドライブコースであれば、定番から穴場まで横浜の景色を存分に楽しめます。各スポットには駐車場が完備されているので、気になった場所で車を停めてゆっくり景色を楽しめます。横浜の夜景の魅力を味わい尽くしたい方や写真をたくさん撮りたい方にぴったりのルートです。
特別な夜にしたいなら船上からの夜景観賞もおすすめ

横浜で特別な夜を過ごすなら、船上から夜景を楽しむクルーズもおすすめです。
横浜港夜景クルーズでは、みなとみらいや大さん橋、横浜ベイブリッジなど横浜の名所を海上から巡れます。美しく照らされた港町の横浜を見つめながら、ゆったりと船の旅を楽しめますよ。
【おすすめのクルーズ】
横浜駅東口のベイクォーターから出航する「シーバス」で巡るガイド付きクルーズ。観覧車や赤レンガ倉庫、汽車道など定番スポットをガイドが楽しく案内してくれます。
ワールドポーターズ前の運河パークから出港する、横浜で一番遅くまで運行するクルーズ。約30分かけて、定番の夜景スポットを海上からゆったりと巡ります。
横浜では、京浜工業地帯の景色を船上から見学する工場夜景クルーズもおすすめ。暗闇に浮かび上がる工場の灯りは、まるでイルミネーションのような美しさです。
【おすすめのクルーズ】
360度見渡せるルーフトップから潮風と炎の香りを感じられるクルーズ。工場夜景ナビゲーターのユーモアある解説とともに、タンクや煙突などのイルミネーションを楽しめます。
②工場夜景⁺PLUS
工場夜景とみなとみらい地区の景色を同時に楽しめるクルーズ。2階に設けられたオープンデッキ席や数分間の写真タイムなど、こだわりがつまった約90分のプランです。
夜景クルーズは事前予約が一般的なので、記念日やデートで利用する際は予めプランを立てておくのがおすすめです。
まとめ
横浜には、近代的な高層ビルが立ち並ぶみなとみらいの夜景から歴史的建造物、工場地帯まで、いろいろな表情をもつ夜景スポットが数多くあります。定番の展望台や公園からの鑑賞はもちろん、車や船上からの観賞など、楽しみ方もさまざま。
それぞれの夜景スポットに見どころがあるので、一度で数か所を巡ってみても楽しいでしょう。今回ご紹介した横浜の夜景スポットを参考に、観光やデートの計画を立ててみてください。




