「余白力発電所」とは?
「余白力発電所」には『旅を通じて時間や気持ちに「余白」をつくってもらうことで、新しいことに取り組むエネルギーをチャージしてほしい』といった思いが込められています。そのため、各体験ごとに参加者の皆さんに寄り添い余白の時間を共に過ごす「余白案内人」という存在がいます。
体験は全国各地に散らばっていますが、その中でも特に手軽に体験していただける、関西近郊の2〜3時間のプランが人気になっています。
余白力発電所に込められた想いなど、コンセプトをもっと詳しく知りたい方はこちらからインタビュー記事をご覧ください!TRAPOL合同会社副代表の廣瀬と店舗責任者の真庭へのインタビューがお楽しみいただけます。
「偶然」が旅をもっとおもしろくする! 阪急うめだ本店に誕生した「余白力発電所」とは? - かんでんWITH YOU 2023年、大阪・阪急うめだ本店に、ある店舗がオープンしました。以前、「かんでんWITH YOU」でもご紹介したTRAPOL合同会社が運営する、その名も「余白力発電所」。「デパートに発電所?」と驚くかもしれませんが、その正体は体験ツアーを提案する旅行代理店です。ツアープランに「余白時間」を組み込み、日々予定に追われる現代人の心と体を癒やす贅沢旅を提供しているとのこと。いったいどんなプランなのでしょうか。その魅力に迫ります。本記事では、コンセプトだけでなく具体的にどんな体験ができるのかについて徹底解説します。店舗でしか体験できないイベントにも要注目です!
余白力発電所コンセプト動画(Youtube)動画URL:https://youtu.be/MbYW2xdZ0u4
【TRAPOL合同会社について】
「人間の本質的な欲求に寄り添う」をミッションに、関西電力の社内起業制度を活用して2019年、事業を開始。「現地の暮らしに溶け込む旅」をコンセプトに、旅行者と海外のローカルフレンドを繋ぐサービス「TRAPOL」を開始。
店舗責任者がシチュエーション別に厳選したおすすめ体験!どんなプランが選べるの?【常設プラン】
日々の喧騒から離れ自分の世界に入り込んで、マイペースにゆったり体験したい人向け
いぶし銀に輝く淡路瓦の歴史をひも解く。和紋様で彩る瓦コースター作り
まず最初にご紹介するのは、いぶし銀の淡路瓦が有名な淡路島で体験する瓦コースターづくり。瓦が吸水性抜群なこと、ご存じでしたか?日本三大瓦で世界に一つだけのデザインを作ることができます!様々な柄の中からお好きな模様を選び、下絵をなぞった後はひたすら無心で模様を掘っていきます。
選んだ絵柄によっては、似た線を永遠と彫り進めていくようなことも。途中で根を上げてしまいそうになりながらも、日頃の喧騒から離れ、ひたすら創作に没頭することができます。

京都山科で陶芸家のワザに息をのむ。日常のなかで、アートに没入する非日常なひととき
続いては、京都の山科で体験できる陶芸体験。陶芸と言えば、電動ろくろを使う体験を思い浮かべる方も多いかとは思いますが、この体験は「手びねり」での陶芸体験が楽しめます。
お好きな形の作品を作ることができ仕上がりの色も指定できるので、想像力をかき立てられますね。いわゆる一般的な陶芸体験では、8割がすでに整えられていて、あとの2割だけを参加者が手を入れるパターンが多く一瞬で体験が終わってしまいます。
しかし、この体験では、工房で時の概念を忘れるくらい夢中になって0→1の創作活動に励めます。
余白案内人の鈴木さんも昼下がりの体験なら、夕方まで予定を空けていてくれる、とても贅沢なワンツーマン体験です。これぞ余白。

家族、カップル、友人と。大切な人と一緒にわくわく体験がしたい人向け
塩麹と醤油麹のお土産付き!体に優しい麹づくしのランチプレート作り
大切な人と自分のために、体に優しい麹を食生活に取り入れてみませんか?こちらのプランでは、麴づくしのランチプレートづくりが体験できます。
生麹から塩麹と醤油麹を手作りし、出来上がった塩麹と醤油麹は瓶詰めにしてお持ち帰りいただきます(約300ml×2本)。おおよそ10日間で完成するため、完成後もご自宅で麹を育てていただく楽しみもありますね。
また塩麹・醤油麹を作るだけでなく、麹をふんだんに作ったランチプレート作りも楽しめます!余白案内人の足立さんが、お家で今すぐ取り入れられる麹料理をレクチャーしてくれます。できあがったおかずをワンプレートに盛り付け、土鍋で焚いた黒豆入り玄米とともにいただきます。レシピはお持ち帰りいただけるので、ご自宅でもぜひチャレンジしてみてください!

自分で釣った鰻と鮎を焼いて「うな重」をつくろう
高級食材のうなぎを存分に味わいたい方には「うな重作り」のプランがおすすめ!生きたうなぎを釣り上げて、実際にうなぎに触れてみたり、うなぎ料理人のプロの技を教えてもらいましょう。
串刺し3年、開き8年、焼き一生と言われるウナギ料理の技の極意を余白案内人の潮見さんに教わります。パリッ、ジュワッと焼けた「うな重」を存分に堪能してください。

高級魚ひらめの陸上養殖を見学。つかみ取りして、捌いて、絶品食体験
続いては、家族でもお楽しみいただけるひらめの食体験プランをご紹介します。日本でも数少ない陸上養殖を見学し、ひらめの5枚おろしを経験してみませんか?
日頃皆さんが目にするのは食を消費する瞬間だけで、なかなか生産・加工の場を目にすることはないのではないでしょうか。どのようにひらめが食卓に運ばれているか、その一連の流れを実際に見てみましょう。普段入ることができない養殖場の裏側をのぞいたり、実際に自分の手で捌いてみたり、最後にはどんぶりにして食してみるという非日常的な体験を味わってみませんか?

手のひらで包む小さな大地 話題の育てるインテリア「苔玉」づくり
次にご紹介するのは「苔玉」づくりです。苔玉は、観葉植物の根を土で包み、それをさらに苔で丸くくるんだもので、「育てるインテリア」とも呼ばれています。
余白案内人の髙口さんは植物のプロ。苔玉を作りながら育て方や維持の仕方をじっくり聞いてみるのも面白いですね。その場の体験だけではなく、体験後にも育てていく楽しみを堪能することができます。

次の休みはどこに行こう?どの旅を引き当てるか分からない「旅ガチャ」とは
余白力発電所の店頭にはツアーのプランが入った『旅ガチャ』が設置されています。ガチャガチャを回すとどれか1つのプランが必ず当たり、当たったプランを特別価格でご購入いただけます。
<旅ガチャのルール>
おひとり様一回無料で回せます
看板に書かれた3つのプランの中で、どれがでるかは引いてからのお楽しみ!
気に入れば購入!気に入る旅がでなければ購入しなくて大丈夫です。
通常価格で購入するより特別割引価格で販売中
購入してから半年間の間に体験であればいつでも予約可能です。
*予約満席の場合はご希望日程にお応え出来かねます。

【イベント】期間限定で開催!余白力発電所の旅が手軽に体験できるワークショップもあります
余白力発電所では、不定期でワークショップを開催しています。各プランを店頭で気軽に体験できるため、「余白力発電所のことをまずは知ってみたい」という方におすすめ。過去にはこんなワークショップを開催しました。
2023年10月 苔玉づくり体験
2023年10月 瓦コースター作り(手彫り)体験
2024年1月 お箸作り体験
2024年2月 瓦ランタン作り体験

ワークショップでこんなものが作れます!
終わりに
いかがでしたか?
なんでもオンラインで買える時代に、敢えて店頭でじっくり自分好みの体験を選んでみることも面白いのではないでしょうか。それぞれのプランの魅力を知り尽くした店頭スタッフが満足できる余白体験を提案してくれます!是非一度、阪急うめだ本店8Fまで足を運んでみて下さい。




