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【2025年最新】関西の紅葉の名所19選!見頃・おすすめの穴場までご紹介!デートにもおすすめ!

【2025年最新】関西の紅葉の名所19選!見頃・おすすめの穴場までご紹介!デートにもおすすめ!

この記事では関西のおすすめ紅葉スポットを厳選してご紹介します!カップル・家族・友達と特別なおでかけを楽しみましょう!

【2025年最新】関西の紅葉おすすめ名所・穴場スポット19選!おすすめスポット・名所・穴場までご紹介!デートにもおすすめ

関西には2025年の秋を満喫できる紅葉スポットがたくさんあります。定番の名所から隠れた穴場まで、見頃に合わせて最新の人気スポットをピックアップしました。

日帰りで楽しめる有名なドライブコースや、イルミネーションが美しい夜のライトアップスポットも充実しているので、家族や友達とのお出かけはもちろん、デートにもおすすめです。

【京都府】古都の街並みが紅葉で染まるおすすめ名所5選

古い街並みが残る京都では、歴史ある建物と紅葉が作り出す風景を楽しめます。観光名所の寺院や庭園に彩られる京都ならではのおすすめの紅葉スポットを5つ紹介します。

逆さ紅葉の美しさが圧巻!「永観堂(禅林寺)」

永観堂

永観堂(禅林寺)は、古くから「もみじの永観堂」と親しまれるほど、京都で有名な紅葉スポット。平安時代初期に創建された永観堂では、境内に植えられた約3000本のイロハもみじが11月中旬から見事に色づき始めるそうですよ。

一番の見どころは、中央にある放生池に映る「逆さ紅葉」。水鏡に写し出される真紅のもみじと、空に広がる実際の紅葉が重なり合って、まるで上下の境界線が消えたような不思議な光景を作り出します。風が穏やかな日には池の表面がまるで鏡のように静まり返り、より一層鮮明に紅葉を映し出してくれるのだとか。

境内の奥にそびえる多宝塔も見逃せないポイント。山の中腹に建つ多宝塔は、秋になると周囲の山林に囲まれて、まるで紅葉の中から顔を出しているような趣深い姿を見せてくれます。

「岩垣もみじ」と呼ばれる石垣沿いの紅葉も見どころの一つ。自然の岩肌に真紅の葉が映える様子は、まさに自然が作り出した芸術作品のようで、写真に収めたくなる光景ばかりです。

京都の風情を感じたい方や、池に映る珍しい紅葉風景を撮影したい方はぜひ訪れてみてください。

見頃の時期:11月中旬~下旬

営業時間:9:00~17:00

料金:通常拝観600円(寺宝展11/11〜12/10は1000円、ライトアップ11/15~12/10は700円)

アクセス:地下鉄東西線「蹴上」下車、徒歩約15分

渡月橋と紅葉山の絶景コラボが楽しめる「嵐山」

嵐山

嵐山は、全国でも有名な京都を代表する観光地で、紅葉名所100選にも選ばれている絶景スポットです。赤や黄色に染まった山をバックに渡月橋が架かる風景は、京都の秋を象徴する風景ともいえます。

渡月橋と紅葉の風景を写真に収める際は、手前に橋を配置して背景に色とりどりの嵐山を入れるアングルがおすすめ。特に夕方の時間帯になると、西日に照らされた紅葉が金色に輝いて、川の水面に美しさが反射します。河川敷にはベンチが設置されているので、ゆったり落ち着いた空間で紅葉観賞が楽しめますよ。

嵐山を訪れたら、天龍寺の「曹源池庭園」も見逃せない名所の一つ。世界文化遺産に登録されており、680年も前から変わらない姿を保っているのだとか。早朝に訪れると、朝日が庭園の紅葉を鮮やかに照らし出し、まさに息をのむような美しさに出会えますよ。

庭園の奥には「紅葉のトンネル」と呼ばれる場所も。真っ赤に色づいた木々が空を覆い、まるで紅葉の中を歩いているような体験ができるのです。

京都の人気紅葉スポットに行きたい方や、SNS映えする写真を撮影したい方に特におすすめです。

見頃の時期:11月中旬~下旬

営業時間:スポットにより異なる

料金:スポットにより異なる

アクセス:JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車すぐ

紅葉の雲海が広がる「東福寺」

東福寺

東福寺は、京都五山の第四位に位置する格式高い禅寺。広大な敷地内には国宝に指定された立派な三門や、白と黒の石が市松模様を描く美しい庭園など、見どころが多くあります。

なかでも、境内を流れる渓谷「洗玉澗」に架かる通天橋は、東福寺最大の見どころ。長さ27メートルの橋から下を見下ろすと、約2000本のカエデが作り出す紅葉が広がります。

赤、オレンジ、黄色に染まったカエデが風に揺れる様子は、まるで雲が流れているように見えるため、「紅葉の雲海」と呼ばれているのだとか。

東福寺ならではの珍しい「通天紅葉」も要チェック。東福寺には葉っぱが3つに分かれて黄金色に変わるという、他ではなかなか見られない品種があるのです。数十本しかないので、ぜひ見つけて写真に収めてみてください。

東福寺を訪れたら、紅葉の期間限定で見学できる光明院や勝林寺も見逃せません。光明院では、「波心の庭」と呼ばれる枯山水庭園を楽しめます。苔の深い緑色と紅葉の鮮やかな赤色のコントラストが美しいですよ。また、「勝林寺」の本堂両脇にあるもみじは「吉祥もみじ」と呼ばれ、縁結びにご利益があるとされているそうですよ。

京都駅からのアクセスが良いので、気軽に本格的な紅葉名所を訪れたい方や、他では見られない珍しい種類の紅葉を見てみたい方におすすめです。

見頃の時期:11月中旬~下旬

営業時間:9:00~16:00

料金:【通天橋・開山堂+本坊庭園 共通拝観券】大人|1,000円、小中学生|500円

アクセス:JR・京阪電車「東福寺」下車、徒歩約10分

トロッコで楽しむ渓谷美が魅力「嵯峨野トロッコ列車」

嵯峨野トロッコ列車

嵯峨野トロッコ列車は、嵐山と亀岡を結ぶ観光列車です。約2.4キロの道のりを、時速25キロというゆったりしたペースで進みながら、保津川沿いの美しい渓谷美を楽しめます。

嵯峨野トロッコ列車で特におすすめなのは、5号車の「リッチ号」。リッチ号は窓ガラスがないオープンタイプで、涼しい風を感じながら手が届きそうなほど近くで紅葉を眺められるんですよ。保津川の清流の音も聞こえ、五感で自然を堪能できるのが魅力です。

列車は合計8つのトンネルを通り抜けていきます。暗いトンネルから出た瞬間に、明るい紅葉が目の前に広がる光景は、感動する美しさですよ。天井部分もガラス張りになっているため、上を見上げれば紅葉が頭上を覆う光景も楽しめます。

夜間には「光の幻想列車」として特別なライトアップも実施。沿線に設置された照明が渓谷や山々を照らし、昼間とはまったく違う、ロマンチックで神秘的な紅葉を車窓から眺められます。イルミネーションも施され、まるで光の世界を旅しているような気分を味わえるそうです。

普段の紅葉観賞とは一風変わった体験をしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

見頃の時期:11月中旬~12月上旬

営業時間:季節や日によって変動

料金:一般, 880円, 440円

アクセス:JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅隣接(トロッコ嵯峨駅)

一足早い紅葉と縁結びが楽しめる「貴船神社」

貴船神社

貴船神社は、鴨川の源流となる貴船川沿いに建つ水の神様を祀った神社です。「京の奥座敷」として親しまれている貴船エリアは、京都市内よりも気温が低いため、11月上旬という早い時期から紅葉を楽しめるんですよ。平安時代の女流歌人・和泉式部もお参りしたという歴史ある観光スポットで、現在は縁結びのパワースポットとしても人気を集めています。

貴船神社は境内全体がもみじに包まれ、どこを切り取っても絵はがきのような風景が広がる写真スポットです。水の神様を祀る神社らしく、貴船川の流れと紅葉のコラボレーションも美しく、心が洗われるような気持ちになれますよ。

また本宮・結社・奥宮を結ぶ参道沿いには、たくさんの灯籠が並んでいるのが特徴的。夜の時間帯になると、灯籠の温かな光に照らされた紅葉が浮かびあがり、まるで別世界に迷い込んだような不思議な感覚を味わえます。

早めの時期の紅葉を楽しみたい方や、カップルで紅葉狩りを一緒に楽しみたい方、静かで神秘的な夜の雰囲気を求める方にはぜひ訪れてほしいスポットです。

見頃の時期:11月上旬

営業時間:6:00~20:00

料金:無料

アクセス:叡山電車「貴船口」下車、徒歩30分/ 京都バス「貴船」下車、徒歩5分

【大阪府】都心からアクセスしやすい紅葉スポット3選

大阪には、都市部から気軽に足を運べるおすすめの紅葉スポットがいくつもあります。短時間でも十分に紅葉を堪能できる場所を3選紹介します。

滝と紅葉の迫力あるコラボが魅力「箕面大滝」

箕面大滝

箕面大滝は、大阪府で唯一「日本の滝百選」に選ばれた落差33メートルの名瀑です。流れ落ちる様子が農具の「箕」に似ていることが名前の由来となっており、織田信長や松尾芭蕉も見物したといわれる名所となっています。高さ33メートルから勢いよく落下する水の轟音と、真っ白な水しぶきが飛ぶ様子は迫力満点です。

秋の箕面大滝の魅力は、白い滝と赤い紅葉のコントラスト。イロハモミジやヤマモミジが11月中旬から12月上旬にかけて真っ赤に色づき、滝を包みこむように紅葉が広がります。滝つぼ周辺では、見上げる形でマイナスイオンをたっぷりと浴びながら紅葉を観賞できるので、圧倒されますよ。

阪急箕面駅から約2.8キロ続く滝道も見どころの一つ。箕面川を見下ろせる形となっている遊歩道は、道中すべてが紅葉のトンネルのようになり、癒しを感じられます。道中では箕面の名物「もみじの天ぷら」や、世界で認められた「箕面ビール」も味わえるのだとか。

大阪市内から気軽にアクセスできる自然スポットを求める方や、自然に囲まれた場所で紅葉観賞を楽しみたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

見頃の時期:11月中旬~12月上旬

営業時間:24時間

料金:無料

アクセス:阪急箕面線箕面駅から徒歩40分

天守閣と歴史が彩る「大阪城公園」

大阪城公園

大阪城公園は、13棟の重要文化財と天守閣を中心とした都市公園です。大阪のシンボルとして国内外から観光客が訪れる人気スポットなんですよ。

大阪城公園では11月上旬から12月上旬にかけてサクラ・イチョウ・ケヤキが色づき、歴史的建造物と自然が組み合わされた特別な風情のある光景が広がります。

特に見どころなのが、公園東側に約1キロも続くイチョウの並木道。どこまでも黄色が続く道は、ゆったり散歩しているだけで心が穏やかになりますよ。特に天気の良い日は、黄色いイチョウと青色の空のコントラストが美しく、写真映えも抜群です。

天守閣前にある推定樹齢300年の大イチョウも見逃せません。強くそびえ立つイチョウは、大阪城公園の威厳を感じられるような雰囲気があるので、ぜひチェックしてみてください。

大阪の都市部で気軽に紅葉散策を楽しみたい方や、歴史的建造物と紅葉のコラボレーションを見てみたい方に特におすすめです。

見頃の時期:11月上旬~12月上旬

営業時間:24時間散策自由 ※一部施設を除く

料金:無料

アクセス:JR大阪城公園駅・森ノ宮駅から徒歩すぐ

里山の秋風景が楽しめる穴場「錦織公園」

錦織公園

出典:ウォーカープラス

錦織公園は、丘陵地形をそのまま活かして整備された公園。昔ながらの河内地方の里山風景が再現された、隠れた紅葉スポットです。

広大な園内にはヤマモミジ・クヌギ・ドウダンツツジ・メタセコイヤなどさまざまな種類の木々が植えられており、11月上旬から12月上旬にかけて赤や黄色のグラデーションが園内に広がります。

じゅんさい池周辺では、水面に映るもみじを楽しめますよ。風のない穏やかな日には、太陽の光が池に反射し、鏡のように水面に紅葉が写り込みます。紅葉が揺らめく姿は神秘的で、見ているだけで癒されるでしょう。

錦織公園の奥には滝もあり、激しく打ち付ける水音と紅葉のコラボレーションが見られます。大阪府内で滝と紅葉を同時に楽しめる貴重な場所で、写真撮影にもぴったりのスポットです。

園内には遊歩道と大型遊具も完備されているため、紅葉狩りとピクニックを組み合わせて一日中楽しむことも可能。穴場的な紅葉スポットを求める方や、子供連れで紅葉観賞と遊びを同時に楽しみたい方におすすめします。

見頃の時期:11月上旬~12月上旬

営業時間:24時間

料金:無料

アクセス:南海高野線「金剛」「滝谷」駅より徒歩約20分

【奈良県】歴史と自然が調和する紅葉スポット3選

古都・奈良には、歴史ある文化財と美しい自然が組み合わされた場所が盛りだくさん。ここでは、奈良ならではの風情ある紅葉スポットを3箇所紹介します。

鹿と紅葉のフォトジェニックな光景が魅力「奈良公園」

奈良公園

奈良公園は、国の天然記念物に指定された野生のシカが生息する、約511万平方メートルの巨大な公園。シカせんべいを持って散策すれば、シカたちとの交流も楽しめるんだとか。

春日大社・興福寺・東大寺といった歴史的な建物が隣接し、奈良のシンボル的存在として国内外から観光客が訪れます。

園内では、サクラ、モミジ、イチョウの紅葉を楽しめますよ。特に10月下旬からサクラとイチョウが色づき、11月中旬以降にモミジが最盛期を迎えるなど、長い期間にわたって観賞できるのがうれしいポイント。紅葉とのんびり歩くシカが見られるのは、奈良公園ならではです。

また、大仏池を前にして大仏殿をバックにした角度で見ると、モミジの赤とイチョウの黄色が風景画のような美しさなんですよ。写真撮影にこだわる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

古都の歴史と自然を同時に楽しみたい方や、シカとの触れ合いも含めた奈良らしい体験を求める方にぴったりです。

見頃の時期:10月下旬~12月上旬

営業時間:24時間

料金:無料

アクセス:近畿日本鉄道近鉄奈良駅から徒歩5分

日本最古のロープウェイで空中散歩が楽しめる「吉野山」

吉野公園

吉野山は、大峰連山の北端から南へ約8キロ続く尾根一帯に広がる山。春には3万本のサクラが咲くことで有名ですが、秋にはそのサクラの葉が紅葉し、サクラモミジの風景を楽しめるんですよ。標高差があるので、山頂から麓へと徐々に色づいていく様子を観察できるのが魅力的です。

吉野山では標高の低い方から順に「千本もの桜が見られる」という意味で、下千本・中千本・上千本・奥千本とエリアが分かれており、それぞれ違った表情を見せてくれます。

下千本から上千本にかけては、日本最古のロープウェイ「吉野大峯ケーブル」にて鑑賞するのがおすすめ。約300メートル登る12分間の空中散歩では、紅葉のグラデーションが広がる山肌を見下ろす形で楽しめます。まるで空から紅葉の絨毯を眺めているような、感動する光景ですよ。

吉野山の中でも人気の展望スポットである「花矢倉展望台」からは吉野山を一望でき、紅葉した山々と大和平野をパノラマにて楽しめます。朝晩の寒暖差が激しい日の翌朝には、雲海と紅葉のコラボレーションという幻想的な風景に出会える可能性もあるのだとか。

ロープウェイでの空中散歩を体験したい方、早朝の雲海など特別な光景を見てみたい方におすすめです。

見頃の時期: 11月上旬〜11月下旬

営業時間:24時間

料金:無料

アクセス:近鉄吉野駅から徒歩3分

エメラルドグリーンの清流と紅葉美が魅力「みたらい渓谷」

みたらい渓谷

みたらい渓谷は、大小様々な滝と巨岩、底まで透けて見えるエメラルドグリーンの水流が特徴的な近畿地方屈指の紅葉名所です。川沿いには遊歩道が整備されており、誰でも気軽に紅葉観賞を楽しめるのがうれしいポイントです。

11月中旬になると、イロハモミジ・オオモミジ・カエデなどさまざまな種類の木々が山頂から色づき始めます。つり橋から見下ろすエメラルドグリーンの水と色とりどりの紅葉、滝が組み合わさった光景は、まさに自然が創り出した芸術作品のよう。水面に映る紅葉は鮮やかで、いつまでも眺めていられるほどの美しさです。

川沿いの遊歩道は約2時間半のハイキングコースとしても整備されているので、体を動かしながら紅葉狩りを楽しめます。混雑を避けたい場合は、早朝の時間帯がおすすめ。静かな山間でのんびりと紅葉を満喫できますよ。

自然の中でアクティブに過ごしたい方や、渓谷美を楽しみたい方にはぴったりのスポットです。ハイキング後には近くの温泉で疲れを癒すこともできますよ。

見頃の時期:11月中旬

営業時間:24時間

料金:無料

アクセス:近鉄下市口駅から奈良交通バス(洞川温泉行きまたは中庵住行き)で約60分

【兵庫県】多様な景色が楽しめる紅葉の名所3選

兵庫県には、温泉地から城下町までさまざまな紅葉の名所があります。それぞれ違った魅力を持つおすすめのスポットを紹介しますね。

太閤秀吉も愛した歴史ある紅葉が楽しめる「瑞宝寺公園」

瑞宝寺

瑞宝寺公園は、有馬温泉エリアにある兵庫県屈指の紅葉スポット。豊臣秀吉が「一日中見ていて飽きない」と称賛したことから「日暮らしの庭」の別名を持っています。明治初期に廃寺となった瑞宝寺の跡地を1951年に神戸市が公園として整備し、現在も秀吉愛用の石の碁盤が残る歴史ロマン溢れるスポットとなっています。

11月上旬から下旬にかけて2500本のカエデが色づく瑞宝寺公園では、落ち葉が絨毯のように広がり、石畳や池、苔むした岩と相まって、日本庭園ならではの風情を存分に味わえるんですよ。木漏れ日が差し込む中を歩く紅葉散策路では、紅葉のトンネルをくぐるような感覚で散策を楽しめ、どの角度から見ても絵になります。

伏見城から移築された旧瑞宝寺の趣ある門も見どころの一つ。秋の陽射しが差し込む午後の時間帯は、特に美しい光景を楽しめます。

11月初旬から下旬にかけて期間限定でオープンする「もみじ茶屋」では、美しい紅葉を眺めながら休憩することも可能。有馬温泉と合わせて訪れれば、紅葉狩りと温泉を同時に楽しめ、心身ともにリラックスできますよ。

有馬温泉観光と紅葉を組み合わせたい方や、歴史のロマンを感じながら紅葉を楽しみたい方におすすめの寺跡公園です。

見頃の時期:11月上旬~11月下旬

営業時間:24時間

料金:無料

アクセス:神戸電鉄有馬線「有馬温泉駅」より徒歩15分

標高差で変わる紅葉が空中から楽しめる「六甲有馬ロープウェー」

六甲有馬ロープウェイ

出典:六甲・まや空中散歩

六甲有馬ロープウェーは、六甲山上と有馬温泉間を片道12分で結ぶロープウェー。29度の急斜面を登り、六甲山最高峰を中心としたパノラマの風景を空中から堪能できます

2020年に導入された新ゴンドラは大きなガラス面からダイナミックな展望が広がり、11月上旬から下旬にかけて山頂付近のブナの黄色と有馬温泉付近のモミジの赤というグラデーションを一度に体験できます。特に、有馬温泉駅を出発してすぐに西側眼下に広がる真っ赤なカエデが、谷間まで染める風景は圧巻の美しさ。

9月頃からは湯槽谷の奥に丹波山地の雲海が見られる機会も増え、雲海と紅葉の奇跡的なコラボレーションが見られるかもしれません。

カエデ・ブナ・ウルシなどさまざまな樹木の紅葉を上空から満喫できるのは、ロープウェーならではの魅力的なポイント。

六甲山上では高山植物園やガーデンテラスなどの施設も楽しめ、有馬温泉とレジャーを組み合わせた充実した一日を過ごせますよ。

空中からの特別な紅葉を体験したい方や、観光とあわせて紅葉を楽しみたい方などにぴったりです。

見頃の時期:11月上旬~11月下旬

営業時間:9:30~17:10

料金:片道大人1,400円、小人700円 往復大人2,520円、小人1,260円

アクセス:神戸電鉄有馬温泉駅から六甲有馬ロープウェー有馬温泉駅まで徒歩約15分

世界遺産姫路城と庭園美が調和する「好古園」

好古園

好古園は、世界遺産・姫路城の西御屋敷跡に造られた約1万坪の池泉回遊式日本庭園です。発掘調査で確認された屋敷跡の配置をもとにした9つの趣が異なる庭園で構成されており、時代劇やドラマのロケ地としても使用される江戸情緒あふれるスポットとなっています。

11月中旬から下旬にかけて紅葉が見頃を迎え、姫路城とのコラボレーションを楽しめますよ。門や塀をくぐる度に変わる紅葉の風景は、まさに江戸時代の大名庭園を思い起こさせるような雰囲気。

期間限定で実施される紅葉ライトアップでは、園内を幻想的に照らし出してくれます。昼間とは違った表情を見せてくれ、昼間よりも風情を感じられるでしょう。

園内の活水軒では庭の紅葉を眺めながら食事を味わえます。江戸時代の風情を感じながら、ゆったり贅沢な時間を過ごせるのがうれしいポイントです。入園料もリーズナブルなので、料金を抑えて観光を満喫したい方にもぴったり。

姫路城観光と合わせて日本庭園の紅葉を楽しみたい方や、江戸時代の風情を感じたい方、時代劇の世界観を体験したい方におすすめの公園です。

見頃の時期:11月中旬~11月下旬

営業時間:9:00~17:00(最終入園16:30)

料金: 大人(18歳以上)310円、小・中学生、高校生150円

アクセス:JR・山陽電鉄姫路駅より大手前通りを北へ徒歩約15分

【滋賀県】琵琶湖を望む壮大な紅葉スポット3選

琵琶湖を擁する滋賀県には、雄大な自然を背景にした美しい紅葉エリアが点在しています。琵琶湖の絶景と合わせて楽しめる、滋賀ならではの魅力的なスポットを紹介しますね。

映画のような幻想的な並木道が魅力「メタセコイア並木」

メタセコイア並木

メタセコイア並木は、滋賀県高島市のマキノピックランドからマキノ高原へ続く約2.4キロに、約500本のメタセコイアが並ぶスポット。新・日本街路樹百景と日本紅葉の名所100選にも選ばれ、まさに映画のワンシーンのような光景です。

見頃は11月下旬から12月上旬となっており、500本以上のメタセコイアが黄色や赤茶色のグラデーションに染まる光景は圧巻。まっすぐに続く並木道は、まるで異世界へのトンネルの入り口のような神秘的な雰囲気です。

「滋賀で一番美しい紅葉が見られる場所」とも言われており、インスタ映えするフォトスポットとしても人気が高いんだとか。

紅葉がピークをすぎると、木々の葉が舞い落ちて道の上にオレンジの絨毯が敷かれたかのような光景が広がります。歩くたびに足元でサクサクと心地よい音が響き、ゆったりと散歩を楽しめますよ。

並木を満喫した後は近くのカフェでゆったりリラックスタイムを楽しむのがおすすめ。窓越しから美しいメタセコイアを眺めながら、のんびりとした時間を過ごせます。SNS映えする写真を撮りたい方や、ゆったり紅葉観賞を楽しみたい方などにおすすめです。

見頃の時期:11月下旬〜12月上旬

営業時間:なし

料金:無料

アクセス:JR湖西線マキノ駅下車、マキノ高原線バス「マキノピックランド」下車すぐ

国宝天守閣と湖国の風景が楽しめる「彦根城」

彦根城

彦根城は、江戸時代初期に築かれた、国宝に指定されている白亜の天守閣で知られる城です。現在も当時の姿をそのまま残す貴重な文化遺産となっていますよ。

城内には約1000本のモミジやイチョウが植えられており、11月下旬頃になると鮮やかに色づきます。

彦根城の見どころは、何といっても天守閣と紅葉のコラボレーション。石垣沿いの散策路が紅葉回廊となり、歴史のロマンと自然の美しさを同時に感じられますよ。特に本丸から眺める琵琶湖と紅葉のパノラマビューは、滋賀ならではの絶景です。

また、彦根城の北東に位置する玄宮園も見逃せません。江戸時代初期に造営された池泉回遊式庭園では、池の水面に映る逆さ紅葉が美しく、園内の茶室「鳳翔台」から眺める天守閣と紅葉の組み合わせは日本の秋の風情そのもの。夜間のライトアップでは昼間とは違った幻想的な景色も楽しめます。

近くの「夢京橋キャッスルロード」では地元グルメやお土産も充実しており、一日中彦根城周辺で楽しめますよ。歴史好きの方や、琵琶湖の絶景と合わせて紅葉狩りを満喫したい方にはぜひ訪れてほしいスポットです。

見頃の時期:11月下旬〜12月上旬

営業時間:8:30〜17:00(最終入場は16:30)

料金:大人400円、小・中学生150円

アクセス:JR琵琶湖線彦根駅から西へ徒歩約15分

県内随一のもみじ名所が楽しめる「永源寺」

永源寺

永源寺は、約650年前に開山された臨済宗永源寺派の大本山で、もみじの里としても親しまれている古いお寺です。県指定文化財の山門や「開山お手植の楓」など、見どころが豊富なんですよ。

永源寺では11月半ばから下旬にかけて、ヤマモミジを中心とする木々が境内を鮮やかに彩ります。

特に愛知川を下に望む石段の参道は、紅葉が作り出すトンネルのような美しい景色が続くんだとか。参道一帯には多くのモミジ・カエデが植えられていて、左手の石崖には十六羅漢の石仏が奉安されているので、歴史と自然を同時に感じながら散策できるんですよ。

裏参道には「黄金のカエデ」と呼ばれるカエデも。夜間にライトアップされると、昼間とは違う幽玄な雰囲気を味わえるそうです。

木々それぞれの色づき具合が異なるので、秋から冬にかけて移り変わる様子も魅力の一つ。

禅寺の荘厳な雰囲気の中で美しい紅葉を静かに楽しみたい方や、歴史ある寺院で心を落ち着かせたい方にはおすすめのスポットです。

見頃の時期:11月中旬〜11月下旬

営業時間:9:00〜16:00(11月のみ8:00〜17:00)

料金:大人500円(但し11月のみ600円)、中学生200円、小学生以下無料

アクセス:近江鉄道八日市駅下車→近江バスで約35分

【和歌山県】大自然に抱かれる紅葉スポット2選

和歌山県には、雄大な自然に包まれた紅葉エリアが盛りだくさん。世界遺産の聖地や歴史ある寺院など、山に囲まれた場所ならではの美しい紅葉を楽しめるスポットを紹介します。

世界遺産の聖地で楽しむ神聖な紅葉「高野山」

高野山

高野山は、平安時代の始めに弘法大師によって開かれた日本仏教の聖地です。「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産にも登録されており、山全体が総本山金剛峯寺という大きなお寺に見立てられた一山境内地となっています。

標高の高さと涼しい気候により、関西地方の中でも比較的早い10月下旬頃から山全体の木々が色づき始めるのが特徴。高野山の紅葉は主にモミジ、カエデ、ブナ、ナラなどの落葉樹が中心となり、赤や黄色、オレンジの鮮やかなグラデーションが山全体を彩ります。

高野山の一番の見どころは、金剛峯寺から壇上伽藍に通じる蛇腹路。奥之院へ続く参道の両脇には樹齢数百年の杉並木が立ち並び、紅葉の時期になると木々の合間からカエデやモミジが参道を彩ってくれます。

例年10月下旬から11月上旬頃には空が埋め尽くされ、紅葉のトンネルが現れるそうですよ。古い杉の巨木と鮮やかな紅葉のコントラストは、他では見られない神秘的な美しさ。夜間には蛇腹路のライトアップも実施され、昼間とは全く違う幻想的な景色を楽しめます。

仏教の聖地ならではの荘厳な雰囲気を味わいたい方や、世界遺産の中で特別な紅葉体験をしたい方にはぜひ訪れてほしいスポットです。

見頃の時期:10月下旬~11月上旬

営業時間:金剛峯寺 8:30~17:00(最終受付は16:30)

料金:無料

アクセス:南海高野山ケーブル「高野山駅」すぐ

金山寺味噌発祥の地で歴史を感じる「興国寺」

興国寺

興国寺は、鎌倉時代に創建された歴史深い禅寺で、金山寺味噌発祥の地として知られる由緒ある名刹です。天正13年に豊臣秀吉による紀州征伐で大半が破壊されましたが、慶長6年に浅野幸長が平和の願いを込めて再建したという歴史もあります。

参道から山門にかけて広がる紅葉は11月下旬から12月初旬頃が見頃で、和歌山県内でも美しい紅葉スポットとして人気を集めているんですよ。興国寺の魅力は、山門へ続く石段と紅葉の美しい組み合わせ。石段の両脇に植えられた紅葉の木々が色づき、散り敷いた葉が石段を彩る様子は風情たっぷり。

興国寺を訪れたら見逃せないのが「天狗堂」。再建の際に村人達が天狗によってお寺が建てられたと信じたことから「天狗のお寺」と呼ばれるようになり、現在も迫力ある大きな天狗が祀られています。天狗命根石という亀の甲羅のような奇石もパワースポットとして人気で、紅葉と合わせて楽しめますよ。

また、金山寺味噌発祥の地としても有名で、日本の食文化にとって非常に重要な場所となっているのだとか。お寺の中には金山寺みそなどを買える売店もあるので、ぜひチェックしてみてください。

静かな山間のお寺で心を落ち着かせたい方、和歌山の隠れた名所を訪れたい方にはぜひ足を運んでほしいスポットです。

見頃の時期:11月下旬

営業時間:8:00~17:00

料金:無料

アクセス:JRきのくに線「紀伊由良駅」から徒歩10分

紅葉狩りを計画する前に!服装と便利な持ち物リスト

紅葉を快適に楽しむためには、事前の準備が大切です。特に服装選びと持ち物については、しっかりと計画を立てておきましょう。しっかり準備しておけば、寒さを気にせず紅葉狩りを満喫できますよ。

山間部は冷え込むため体温調節しやすい服装を準備しよう

山間部にある紅葉スポットは平地よりも気温が低くなるため、体温調節しやすい服装を準備しましょう。特に朝晩は急激に冷え込むことが多くて、日中との気温差が大きいのが特徴なんですよ。

おすすめは脱ぎ着しやすいカーディガンやパーカー、薄手のダウンジャケットなど。インナーには汗を吸って乾きやすい素材を選んで、アウターは風を通しにくいものだと安心です。足元も冷えやすいので、厚手の靴下や足首まで覆う靴を選びましょう。

快適な紅葉狩りのために歩きやすい靴は必須

紅葉狩りには足にフィットする歩きやすい靴で行きましょう。ヒールのある靴やサンダルは避けて、履き慣れた靴を選ぶのがポイント。足首をしっかりサポートしてくれるトレッキングシューズやスニーカーが特におすすめです。

長時間歩く予定の場合は、事前に靴が足にフィットしているか確認しておくと安心ですよ。

まとめ

関西の美しい紅葉スポット19選を紹介しました。歴史あるお寺から都市部で楽しめる紅葉名所、壮大な自然まで、関西には魅力的な紅葉スポットが点在しています。

それぞれのスポットには異なる魅力があり、見頃の時期やアクセス方法もさまざま。この記事を参考に、関西の美しい紅葉を求めて出かけてみてはいかがでしょうか。

関西エリアのパワースポットは以下の記事で紹介しています!ぜひチェックしてみてくださいね。

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