【2025年最新】関東の紅葉おすすめ名所・穴場スポット20選!おすすめスポット・名所・穴場までご紹介!デートにもおすすめ!
関東には日帰りで楽しめる紅葉スポットが数多くあります。
名所として知られる絶景ポイントはもちろん、混雑を避けてゆったりと楽しめる穴場スポットも魅力です。
カップルでのデートや家族、友人とのお出かけにぴったりな2025年のおすすめ紅葉名所を厳選してご紹介します。
紅葉の見頃やアクセス情報も押さえて、秋の休日を特別な時間にしてくださいね。
東京都のおすすめ紅葉スポット3選
東京には紅葉を楽しめる名所が多数あります。
その中でも、2025年に特におすすめしたい3つのスポットをご紹介します。
自然豊かな渓谷からアクセス抜群の山まで、デートや家族連れのお出かけにもぴったりです。
【東京】カフェや美術館も楽しめる「御岳渓谷遊歩道」

御岳渓谷遊歩道は、東京で自然を満喫できる紅葉スポットのひとつです。多摩川の清流に沿って約4kmにわたり整備された遊歩道は、渓谷ならではのダイナミックな景観が魅力。
遊歩道を歩けば、川面に映る紅葉や対岸の山々を彩る木々が広がり、秋ならではの風景を楽しめます。例年11月上旬からもみじやカエデ、イチョウが色づき始め、11月中旬から下旬にかけてが見ごろ。特に沢井駅近くの楓橋から上流へと続く散策路は、水音を聞きながら紅葉を堪能できるおすすめのコースです。
道は平坦で歩きやすいため、小さな子ども連れの家族や年配の方も安心。紅葉だけでなく、アートに触れられる玉堂美術館や酒蔵、カフェもあり、散策の合間に文化体験も楽しめますよ。玉堂美術館前の大イチョウは、鮮やかな黄金色と葉の密度の美しさが魅力的です。
スポーツ好きな方には、釣りやカヌー、ボルダリング、サイクリングといったアクティビティも豊富で、一粒で二度おいしいスポットです。
のんびりお出かけしたいカップルや自然と文化の両方を楽しみたい方におすすめ。都心からのアクセスの良さも魅力で、気軽にリフレッシュしたい方にぴったりです。
JR青梅線・御嶽駅から徒歩約100m、沢井駅からは約300mの場所にあり、都心から日帰りで訪れる穴場としても人気です。
【東京】ケーブルカー&登山で楽しむカラーグラデーション「高尾山」

高尾山は、東京・八王子市にそびえる標高599mの山で、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」で三つ星を獲得した世界的に知られる紅葉スポットです。都心から電車で約1時間とアクセスが良く、日帰りで気軽に訪れられる人気の観光地として多くの人々に親しまれています。
ケーブルカーやリフトを利用すれば、初心者や家族連れでも山頂近くまで楽に移動できるのが魅力。紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬で、イロハモミジやオオモミジ、ヤマザクラなど多彩な木々が山全体を色鮮やかに染め上げます。登山道を歩けば、紅葉のトンネルのような景色に包まれ、まるで別世界を散策しているような気分になりますよ。
山頂からは関東平野を一望でき、澄んだ空気の日には富士山と紅葉の競演という贅沢な眺めが楽しめます。さらに薬王院の境内では、歴史ある建造物と紅葉が織りなす趣ある風景が広がり、写真映えするスポットとしても人気です。
高尾山には複数の登山コースがあり、舗装された1号路は初心者や子連れにおすすめです。一方、稲荷山コースや6号路は、本格的な登山を楽しみたい人にぴったりです。紅葉シーズンには「高尾山もみじまつり」も開催され、地元の特産品や山菜料理を味わえます。
自然美だけでなくアクセスや設備が整っている高野山は、デートにも家族にも友達グループにもおすすめです。
【東京都】石舟橋と黄金イチョウが織りなす紅葉「秋川渓谷」

秋川渓谷は、東京・あきる野市を流れる秋川の上流部に広がる首都圏有数の紅葉スポットです。車で都心から約1時間というアクセスの良さながら、手つかずの自然が残る渓谷として観光客から人気を集めています。
特に秋の紅葉シーズンには、渓谷沿いに整備された遊歩道を歩きながら、清流と彩り豊かな木々が織りなす絶景を堪能できます。
見頃は例年11月上旬から12月上旬で、イロハモミジやヤマモミジ、ケヤキなどが渓谷全体を赤や黄に染め上げます。特に石舟橋付近から望む景色はまさに絵画のようで、青く澄んだ川面に映る紅葉は息を呑む美しさ。観光で訪れた方が写真に収めたくなる絶好のスポットです。
おすすめの散策コースは、JR武蔵五日市駅を起点に広徳寺や岩瀬峡を巡り、沢戸橋や戸倉しろやまテラスを経て、瀬音の湯を楽しみ、青木平橋から石舟橋へと進む約3時間のルート。自然と歴史を感じながら歩ける人気コースです。
散策後は、周辺にある温泉施設「秋川渓谷 瀬音の湯」でひと休みするのもおすすめ。露天風呂から眺める紅葉は格別で、美肌効果がある“うる肌の湯”としても評判です。ドライブで訪れる人も多く、紅葉と温泉を組み合わせた首都圏日帰り観光に最適です。
自然や歴史、そして温泉が好きな方、文化に触れつつ、ゆったりと紅葉を楽しみたい方、友達とのんびり過ごしたい方におすすめです。
神奈川県のおすすめ紅葉スポット3選
神奈川県には、自然と歴史が調和する紅葉スポットが数多くあります。
人気の名所はもちろん、静かに楽しめる穴場までバリエーション豊富です。
秋のドライブやおでかけにおすすめの紅葉スポットを厳選してご紹介します。
【神奈川県】湖面に映る紅葉と富士山の共演「丹沢湖」

丹沢湖は、神奈川県足柄上郡山北町にある人気の紅葉スポットで、「かながわの景勝50選」や「関東の富士見百景」にも選ばれています。静かな人造湖として知られ、特に秋の紅葉シーズンには湖面に映る色鮮やかな木々が絶景を生み出し、撮影や観光を楽しむ人々で賑わいます。
紅葉の見頃は例年11月上旬から始まり、11月中旬〜下旬がピーク。湖周辺のもみじやカエデ、山肌の木々が色づき、日帰りで訪れる人にもおすすめです。千代の沢園地からは富士山と紅葉を望む絶景が広がり、記念の一枚を撮影するのにぴったり。湖畔の遊歩道では散策やサイクリングも楽しめ、自然の魅力を全身で感じられます。
周辺にはキャンプ場やレストランがあり、車でのドライブがてら立ち寄る人も多いです。家族連れには湖畔でのピクニックやボート遊び、カップルには夕日に染まる湖と紅葉を眺めながらの散策がロマンチック。釣りも人気のアクティビティで、幅広い世代に親しまれています。
さらに、11月に開催される西丹沢もみじ祭りでは、温かい鍋料理がふるまわれるほか、地域ならではの文化を味わえます。観光の後は、周辺の温泉や日帰り温泉で疲れを癒すのもおすすめです。
自然とイベント、そして癒しを一度に楽しめる丹沢湖は、秋のドライブや日帰り観光にぴったりのスポットですよ。
【神奈川・箱根】海賊船から眺める秋の彩りと富士山「芦ノ湖」

芦ノ湖は、神奈川・箱根を代表する名所であり、カルデラ湖として誕生した美しい湖です。標高約723mに位置し、特に秋は息を呑むような絶景が広がる紅葉スポットとして人気を集めています。湖畔からの眺めはもちろん、遊覧船に乗れば湖上からの観光も楽しめ、紅葉をより一層満喫できます。
紅葉の見頃は例年11月上旬から中旬で、もみじやカエデ、ミズナラなどが湖周辺の山々を彩ります。中でも桃源台や元箱根港付近は絶景ポイントとして知られ、湖面に映る紅葉と富士山を同時に眺められる贅沢なロケーションです。
楽しみ方も多彩で、湖を横断する遊覧船(海賊船や伊豆箱根船舶)では360度の紅葉風景を堪能できます。さらに、箱根駒ヶ岳ロープウェーに乗れば、空から紅葉を一望できる空中散歩も体験可能です。
アクティブ派には、カヤックやボートクルージングもおすすめ。湖面に映り込む紅葉を間近で感じながら過ごす時間は、他では味わえない特別なひとときです。また、箱根神社の赤い鳥居と紅葉のコラボレーションは、SNS映えする写真スポットとして注目を集めています。
周辺には温泉宿やレストランも充実しており、紅葉狩りの後にゆったり温泉で癒されるのも醍醐味。カップルや友達との観光、写真撮影や自然散策を楽しみたい方におすすめです。
【神奈川県】ドライブデートにぴったり「アネスト岩田ターンパイク箱根」

アネスト岩田ターンパイク箱根は、小田原から箱根へと続く全長15.8kmの有料道路で、「富士箱根伊豆国立公園」の一部として、富士山や相模の山、芦ノ湖までを一望できる人気の観光地です。
四季折々の自然が魅力ですが、特に秋のシーズンには美しい紅葉を眺めながら快適なドライブが楽しめる紅葉スポットとして知られています。
標高差約1,000mを一気に駆け上がる道路からは、相模海や富士山を背景にした雄大な景色が広がり、車窓を彩る紅葉はまさに絶景。例年の見頃は10月下旬から11月上旬、さらに11月中旬にかけてで、標高ごとに色づきが異なるため、長期間にわたって楽しめるのが特徴です。もみじやカエデ、ブナなどが段階的に染まりゆく姿は、移ろいゆく秋の風情を感じさせてくれます。
なかでも大観山駐車場は富士山と芦ノ湖、紅葉の三重奏を望む絶景ポイント。山々や湖、さらに遠くに広がる相模湾を見渡せる光景は、思わず記念撮影をしたくなる美しさです。夕暮れ時には、紅葉が夕日を浴びて黄金色に輝き、特別な時間を演出します。
カップルには夕暮れのロマンチックなドライブ、家族連れには展望台やパーキング付近での休憩を兼ねた紅葉鑑賞がおすすめです。
南関東エリアでも屈指の紅葉スポットとして、車好きやアウトドア派に人気のコースですよ。
千葉県のおすすめ紅葉スポット2選
千葉県には湖畔や渓谷を彩る紅葉スポットがあり、首都圏から日帰りで気軽に楽しめるのも魅力です。
名所から穴場までバリエーション豊かで、ドライブや散策にもおすすめ。
今回は、千葉県のおすすめ紅葉スポットを2選ご紹介します。
【千葉県】滝×紅葉×温泉の贅沢体験「養老渓谷」

養老渓谷は千葉県夷隅郡大多喜町から市原市にかけて広がる自然豊かなエリアで、房総半島を代表する紅葉の名所として多くの観光客に親しまれています。特に秋には谷を彩るもみじやケヤキ、クヌギなどが赤や黄色に染まり、見事な景観を生み出します。
紅葉の見頃は11月下旬から12月上旬と関東では比較的遅めで、長期間にわたって楽しめるのが特徴です。渓谷内には粟又の滝や弘文洞跡などの見どころが点在し、清流と紅葉が重なる風景は息を呑むほどの美しさ。落差30mの粟又の滝と紅葉のコラボレーションは圧巻で、写真愛好家にもおすすめです。
散策には整備されたハイキングコースが充実しており、川沿いを歩きながら四季折々の自然を満喫できます。夕暮れからは紅葉のライトアップが行われ、昼間とは異なる幻想的な姿を堪能できます。滝や周辺の山々が光に照らされる夜の紅葉は特にロマンチックで、カップルの秋デートにもぴったりです。
渓谷沿いには昔ながらの温泉街や宿が点在しており、紅葉狩りの後は湯浴みで疲れを癒すのも魅力。日帰りでも宿泊でも楽しめるのが嬉しいポイントです。
ドライブで訪れるのもおすすめで、車の場合は、圏央道・市原鶴舞ICから約22km。駐車場も整備されています。
自然の中で静かに紅葉鑑賞を楽しみたいカップルや友達、温泉でゆったりしたい家族連れにおすすめです。
【千葉】約1,000本のモミジが彩る「もみじロード」

千葉県君津市にあるもみじロードは、秋のドライブにぴったりな紅葉スポットです。県道465号線の愛称として知られ、亀山湖から豊英湖へと続く約10kmの道路沿いには、およそ1,000本ものもみじが植えられています。
秋になると木々が一斉に色づき、まるで紅葉のトンネルを走り抜けるような幻想的な景色を楽しめます。
見頃の時期は例年11月下旬から12月上旬で、イロハモミジを中心とした鮮やかな赤や橙が沿道を彩ります。特に亀山湖周辺では、湖面に映り込むもみじと並木道が織りなすコントラストが見事で、写真撮影にもおすすめです。途中には展望台や駐車スペースも整備されているため、車を停めてのんびりと散策しながら紅葉を鑑賞できるのも魅力です。
また、このエリアはドライブコースとしても人気があり、秋の休日には多くの観光客が訪れます。道沿いには地元の特産品を扱う直売所や、房総の味覚を楽しめるレストランも点在しており、紅葉とグルメをセットで満喫できるのも嬉しいポイントです。
カップルには夕暮れ時のロマンチックなドライブがぴったりで、家族連れには亀山湖畔での紅葉ピクニックがおすすめです。
比較的混雑が少なく、千葉の穴場スポットとしても知られています。ゆったりと紅葉狩りを楽しみたい方にはぴったりです。
栃木県のおすすめ紅葉スポット2選
栃木県は紅葉の名所が多く、秋の旅行先として人気です。
壮大な景観を楽しめるスポットから、静かに自然を満喫できる穴場まで幅広く揃い、気軽な日帰り観光にもぴったり。
今回は、栃木県のおすすめ紅葉スポットを2選ご紹介します。
【栃木・日光】48のカーブが奏でる紅葉のグラデーション「いろは坂」

いろは坂は栃木県日光市に位置する山岳道路で、中禅寺湖へと続く道として全国的に知られる紅葉の名所です。第一いろは坂(下り専用)と第二いろは坂(上り専用)を合わせると48のカーブが連なり、それぞれに「い」「ろ」「は」の文字が付けられていることから「いろは坂」と呼ばれています。
紅葉の見頃は例年10月中旬から下旬で、標高差約440mの道路では高度ごとに移ろう紅葉のグラデーションを堪能できます。もみじやカエデ、ナナカマドが山全体を赤や黄色に染め上げ、まさに自然が織りなす紅葉の芸術。途中の明智平ロープウェイから望む華厳の滝と紅葉の組み合わせは、日光を代表する絶景として人気の紅葉スポットです。
なかでもおすすめは第二いろは坂途中の「明智平展望台」。ここからは第一いろは坂の曲線美や中禅寺湖、男体山まで一望でき、秋色に包まれた山岳風景はまさに心を奪われる美しさです。ロープウェイを利用すれば眼下に広がる紅葉景観を間近に楽しめます。
紅葉シーズンは混雑が予想されるため、早朝や平日が狙い目。周辺には温泉宿やレストランもあり、紅葉散策と合わせた日光観光も魅力的です。
ドライブ好きのカップルには爽快な山岳ドライブがぴったりで、家族連れには華厳の滝見学と組み合わせた秋のおでかけがおすすめです。
【栃木県】登山もグルメも満喫できる「太平山」

太平山は栃木市にある標高341mの低山で、関東平野を一望できる人気の紅葉スポットです。山頂の謙信平からは、天候が良ければ富士山やスカイツリーまで見渡せる大パノラマが広がり、秋の澄んだ空気とともに絶景を楽しめます。特に紅葉の見頃を迎えると、眼下に広がる赤や黄色のもみじが美しいグラデーションを描きます。
紅葉の時期は例年11月上旬から中旬で、もみじやカエデ、コナラなどが山全体を彩ります。山麓から山頂までは複数のハイキングコースが整備されており、初心者向けから健脚向けまで選べるのが魅力です。大中寺からのコースは比較的緩やかで、小さなお子様連れでも安心して登れるのでおすすめです。
また、山頂付近には太平山神社の随神門や六角堂といった歴史的建造物があり、紅葉狩りとともに文化的な観光も楽しめます。茶店では名物の「太平だんご」や「厚焼き玉子」を味わえますよ。
夜景スポットとしても知られ、秋の紅葉時期には昼の鮮やかな紅葉と夜の幻想的な夜景を一度に楽しめるのも魅力です。
アクセスは電車なら東武・JR栃木駅からバスで約15分「国学院前」下車、徒歩5分。車なら東北道・栃木ICから約15分と便利で、ドライブにも最適。秩父方面と組み合わせた秋の観光ドライブにもおすすめの紅葉スポットです。
埼玉県のおすすめ紅葉スポット3選
埼玉県には、湖や渓谷、公演など多彩な紅葉スポットが点在しており、秋のおでかけ先として人気があります。
鮮やかな景色を楽しめる名所から、静かに過ごせる穴場まで揃っています。
今回は埼玉県のおすすめ紅葉スポットを3選ご紹介します。
【埼玉】ライン下りで楽しむ、水と紅葉ハーモニー「長瀞」

長瀞は埼玉県秩父郡長瀞町を流れる荒川の渓谷で、国指定名勝・天然記念物に指定された美しい景勝地です。特徴的な岩畳と呼ばれる岩石層が川沿いに広がり、秋には両岸を彩る紅葉とのコントラストが見事で、全国的にも有名な紅葉スポットとして多くの人々を魅了します。
紅葉の見ごろは例年11月上旬から下旬で、特に11月中旬は色づきが最も鮮やかになるベストシーズンです。船に乗って渓谷を下る長瀞ライン下りでは、船上から間近に紅葉を眺められ、水面に映る景色も楽しめる特別な体験ができます。
さらに、宝登山ロープウェイを利用すれば、山頂から長瀞渓谷全体を染め上げる紅葉の大パノラマを一望できますよ。
周辺には長瀞岩畳や宝登山神社などの歴史や自然を感じられる名所も点在しており、一日を通して観光を満喫できます。秩父名物のわらじかつ丼やそばといったご当地グルメも味わえるので、紅葉狩りと合わせて埼玉の味覚を堪能できるのも魅力です。
月の石もみじ公園では夜間ライトアップも行われ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気の紅葉が楽しめます。渓谷沿いの散策路や岩畳の上からの景色は写真撮影にも最適で、デートや家族旅行、友人とのお出かけにもおすすめです。
アクセスは、秩父鉄道「長瀞駅」から徒歩5分と便利。車なら花園ICから約38分です。秋の埼玉観光に訪れたい、定番の紅葉スポットです。
【埼玉県】バーベキュー場横で楽しむ紅葉と自然「嵐山渓谷」

埼玉・比企郡にある嵐山渓谷は、槻川の清流に映る紅葉が見事で、その景観が京都の嵐山に似ていることから「武蔵嵐山」と名付けられました。明治時代に日本初の林学博士・本多静六博士が命名したことで知られ、今では埼玉を代表する紅葉観光名所のひとつとなっています。
紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬で、もみじやカエデ、イチョウが渓谷を彩り、秋ならではの美しい風景が広がります。特に槻川冠水橋付近では、岩畳と紅葉が織りなすダイナミックな景観が見どころです。渓谷沿いには飛び石や展望台などもあり、紅葉を間近に感じながら散策を楽しめますよ。
さらに、紅葉シーズンには「嵐山渓谷紅葉まつり みごろウィーク」といったイベントや祭りも開催され、地元グルメ販売や観光ガイドウォークなども実施。紅葉狩りと合わせて、地域ならではの楽しみも堪能できます。
周辺には自然豊かな山々が広がり、ドライブを兼ねた紅葉めぐりにも最適。車でのアクセスも便利で、アウトドア好きには渓谷内のバーベキュー場もおすすめです。遊歩道が整備されているので、家族連れやカップル、友人同士でも安心して秋の自然散策を楽しめます。
歴史と自然が調和するこの紅葉スポットは、のんびり景色を味わいたい方からアクティブに過ごしたい方まで、日本の秋を存分に満喫できる絶好の場所です。
【埼玉県】富士山も望める、紅葉に染まる人造湖「狭山湖」

埼玉県所沢市にある狭山湖は、正式名称を山口貯水池といい、県立狭山自然公園の一部として整備された人造湖です。人造湖百選にも選ばれており、地元では狭山湖の名で親しまれています。紅葉の時期には湖畔が鮮やかな彩りに包まれ、人気の観光地として多くの人が訪れます。
紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬で、ピークは11月下旬頃。湖を囲む雑木林ではコナラやもみじが赤や黄色に染まり、湖面に映り込む木々の姿はまるで鏡のようで、自然がつくり出す美しい景色を間近に堪能できます。
また、湖の堤体に立つと狭山丘陵や遠くの山並みまで一望でき、夕暮れ時には湖面が黄金色に輝く幻想的なパノラマが広がります。天候が良ければ富士山が顔をのぞかせることもあり、思わぬ絶景を見ることができるのも魅力のひとつです。
周辺には西武ドームや県立狭山自然公園があり、紅葉散策と合わせて観光を楽しむことができます。お弁当を持参して湖畔のベンチでのんびり過ごすのもおすすめで、静かな環境の中でリラックスしたひとときを過ごせますよ。
都会の喧騒を忘れて自然の美しさに浸りたい方、落ち着いたデートを楽しみたいカップルや、一人での散策を好む方にもぴったり。
アクセスは車が便利なため、首都圏からの日帰りドライブにも最適な紅葉スポットです。
茨城県のおすすめ紅葉スポット4選
茨城県には、渓谷や湖、名所の滝など自然の魅力を満喫できる紅葉スポットが数多くあります。
秋の絶景を気軽に楽しめる観光地から穴場まで揃い、日帰りドライブにもおすすめ。
ここでは茨城県の紅葉スポットを4選ご紹介します。
【茨城県】山頂から関東平野を染める紅葉パノラマ「筑波山」

筑波山は茨城県つくば市に位置する標高877mの山で、「西の富士、東の筑波」と称される日本屈指の紅葉スポットです。男体山と女体山の双耳峰からなり、古くから歌に詠まれ親しまれてきた歴史ある名所で、秋の紅葉シーズンには多くの人が訪れる人気の観光地です。
例年の見頃は10月下旬から11月下旬ですが、2025年は猛暑の影響で紅葉が遅れる可能性があり、11月上旬から12月初旬にかけて長く楽しめる予想です。
標高差が大きいため、山麓から山頂までもみじやカエデ、ブナなどが段階的に色づき、移ろいゆく秋の美しさを感じられます。特に北関東を代表する紅葉名所として、多彩な風景を一度に楽しめますよ。
山頂へはケーブルカーやロープウェイが整備されており、晴れた日には富士山や東京スカイツリーまで見渡せる絶景が待っています。
夜になると、山頂付近ではライトアップされた紅葉とともに夜景が楽しめ、特に筑波山神社周辺の紅葉ライトアップは、昼間とは異なる華やかさが魅力です。
車でアクセスできる駐車場も整備されており、首都圏からの日帰りドライブコースとしても最適です。
歴史ある神社参拝と紅葉散策、さらに夜のライトアップや夜景観賞まで、一度に楽しめる筑波山は、カップルや友人同士、自然と文化を満喫したい方におすすめです。
【茨城】ライトアップで浮かぶ紅葉トンネル「花貫渓谷」

花貫渓谷は、茨城県高萩市に位置する紅葉の名所で、花貫ダムから名馬里ヶ淵、小滝沢キャンプ場にかけて美しい自然景観が続きます。特に汐見滝にかかる約60mの吊り橋から眺める紅葉は圧巻で、左右からせり出す木々が赤や黄色に染まり、花貫川の清流や滝とのコントラストが息を呑む美しさを演出します。まさに関東を代表する紅葉スポットの一つです。
例年の見頃は11月上旬から中旬で、もみじやカエデ、ナラ、ブナなどが渓谷全体を鮮やかに彩ります。特に汐見滝吊り橋から見下ろす紅葉の絨毯と川の流れの組み合わせは絶景で、写真撮影にも最適です。渓谷沿いには遊歩道が整備されており、川のせせらぎを聞きながらの散策は心を癒してくれます。
さらに、花貫ダム湖周辺では湖面に映り込む紅葉も楽しめ、鏡のような水面に広がる紅葉は訪れる人を魅了します。小滝沢キャンプ場を利用すれば、アウトドアと紅葉狩りを一緒に満喫することも可能ですよ。
秋には花貫渓谷紅葉まつりが行われ、11月中旬から下旬にはキッチンカーや売店も並び、夜にはライトアップされた紅葉を堪能できます。吊り橋から眺めるライトアップ紅葉は、昼間とは違った幻想的な表情を見せてくれます。
自然に囲まれた茨城の魅力を堪能できるこのスポットは、カップルや友人同士のドライブ、写真撮影、ゆったりとした紅葉散策にぴったりの場所です。
【茨城県】375 mの吊り橋が結ぶ錦色の渓谷「竜神峡・竜神大吊橋」

竜神峡は茨城県常陸太田市にある美しいV字谷の渓谷で、竜神川をせき止めて造られた竜神ダム湖を中心とする観光スポットです。
峡谷に架かる竜神大吊り橋は歩行者専用としては本州最大級の長さ375mを誇り、橋の上から眺める湖と周辺の山々の紅葉はまさに秋の絶景です。車でのアクセスも良く、関東でも人気のハイキングやドライブコースとなっています。
紅葉の見頃は例年11月上旬から中旬で、もみじやカエデ、ナラなどが秋の山を鮮やかに彩ります。橋上100mからの眺めはまるで空中散歩のようで、湖面に映る紅葉とあわせて壮大な景色を楽しめます。
竜神大吊橋では日本最大級のバンジージャンプも体験でき、スリルと絶景を同時に味わえるのが魅力。夜にはライトアップが行われ、幻想的な雰囲気に包まれます。周辺には遊歩道も整備されており、のんびりと紅葉散策も可能ですよ。
さらに毎年11月1日〜30日には「竜神峡紅葉まつり」が開催され、スタンプラリー、特産品販売やそば打ち体験など地域色豊かな催しも楽しめます。
スリルを求める若いカップルにはバンジージャンプ体験、家族連れには吊り橋からの紅葉鑑賞がおすすめ。写真愛好家にとっては、朝霧に包まれた竜神ダム湖と紅葉の神秘的な風景が絶好の撮影スポットとなります。
【茨城県】渓谷の秋を丸ごと感じる壮大な景色「奥久慈渓谷」

奥久慈渓谷は茨城県大子町を中心とした久慈川上流域に広がる渓谷で、奥久慈県立自然公園の中核をなす景勝地です。深い谷間には手つかずの自然が残され、四季折々に美しい風景が広がりますが、特に秋の紅葉シーズンは絶景を楽しめるおすすめスポットです。
紅葉の見頃は例年11月上旬から中旬で、もみじやカエデ、ブナ、ナラなどが山を鮮やかに彩ります。月待の滝や生瀬滝から望む紅葉はまさに自然と水の共演で、多くの写真愛好家を魅了します。久慈川沿いには遊歩道も整備されており、清流を眺めながらゆったりと散策できるのも魅力です。
また、奥久慈は日本三名瀑のひとつである袋田の滝も有名で、合わせて観光するのも人気です。車でアクセスしやすく、紅葉を楽しむドライブコースとしても高い人気を誇ります。遠くの山まで色づきに包まれるスケールの大きさに感動しますよ。周辺には温泉宿も点在し、紅葉狩りの後は温泉でゆっくりと疲れを癒すことも可能です。
地域特産のりんごや常陸秋そばなどのグルメも充実しており、紅葉と一緒に味覚も堪能できます。比較的観光地化されていない静かな渓谷なので、自然に包まれた落ち着いたひとときを過ごしたい方に最適です。
奥久慈渓谷は、アウトドア好きのカップルや家族連れ、自然のスケール感を味わいたいドライバーにぴったりの紅葉スポットです。
群馬県のおすすめ紅葉スポット3選
群馬県は山々に囲まれた自然豊かなエリアで、湖や渓谷、名山など多彩な紅葉スポットがあります。
例年の見頃も比較的早めで、ドライブや観光と合わせて楽しめるのが魅力。
ここでは群馬県ならではの絶景紅葉スポットを3選ご紹介します。
【群馬】遊歩・サイクリング・温泉、紅葉の欲張りタイム「榛名湖」

榛名湖は高崎市に位置する標高1,084mの高原に広がるカルデラ湖です。周囲を榛名外輪山に囲まれた景観は四季折々に美しく、特に秋には多くの観光客が訪れる人気の紅葉スポットです。
紅葉シーズンになると、湖畔を取り囲む山々が赤や黄色に色づき、湖面に鮮やかな紅葉が映り込む光景はまさに絶景です。例年の見頃は10月中旬から11月上旬で、もみじやカエデ、ダケカンバなどが鮮やかに彩りを添えます。湖畔には遊歩道が整備されており、360度パノラマの紅葉を散策しながら堪能できます。
湖畔の展望台から望む榛名富士と紅葉のコラボレーションは圧巻で、群馬を代表する景勝地として人気があります。平日の午前中や夕方は比較的人も少なく、静かに紅葉を楽しめる穴場の時間帯としておすすめです。
榛名湖周辺にはボート遊びやキャンプ場、レストランもあり、一日中楽しめるのも魅力。さらに伊香保温泉から車で約30分とアクセスも良く、温泉旅行と合わせて訪れるのも人気です。榛名山ロープウェイを利用すれば山頂からダイナミックな紅葉を眺めることもできます。
家族連れにはピクニックやボート遊び、カップルには夕日に染まる紅葉鑑賞がおすすめ。温泉好きには伊香保温泉との組み合わせがぴったりです。
関東近郊で早めに紅葉を楽しみたい方には特におすすめのスポットですよ。
【群馬県】日本三奇勝の紅葉「妙義山」

妙義山は富岡市・安中市・下仁田町にまたがる名峰で、赤城山・榛名山と並び上毛三山のひとつに数えられる日本を代表する山です。奇岩が連なる独特の景観から日本三大奇勝にも選ばれており、紅葉シーズンには岩峰ともみじが織りなす光景が圧巻の絶景となります。
例年の見頃は10月下旬から11月中旬で、特に妙義神社周辺や中間道からの眺めは人気が高く、屏風のようにそびえる岩峰と紅葉のコラボレーションは関東屈指の美しさです。石門群では天然の石のアーチと紅葉の組み合わせを見ることができます。
登山コースは多彩で、表妙義縦走路は上級者向けの本格ルート。初心者や家族連れには中間道コースがおすすめで、比較的安全に紅葉の絶景を楽しめます。車で訪れる人も多く、秋のドライブコースとしても人気。途中には道の駅や地元グルメを味わえるスポットも点在しています。
紅葉狩りと合わせて立ち寄りたいのが、妙義周辺にある温泉地です。日帰り温泉カフェや露天風呂で山歩きの疲れを癒すのも楽しみのひとつです。紅葉散策から温泉まで楽しめるので、ゆったりとした休日の日帰り観光にも最適です。
紅葉と自然の躍動を体全体で感じたいアクティブ派や写真好きにおすすめです。妙義山の紅葉は、関東の中でもひときわ印象的な景色として知られており、一度訪れれば忘れられない思い出になりますよ。
【群馬県】車窓から楽しむ、紅葉ドライブ「照葉峡」

照葉峡は群馬県みなかみ町にある利根川の支流・楢俣川沿いに広がる渓谷で、関東の耶馬溪と呼ばれる紅葉の名所です。全長約5kmの渓谷には11本もの滝が点在し、秋の紅葉シーズンには「関東屈指の紅葉スポット」として多くの人が訪れる人気のスポット。手つかずの自然が残る渓谷美は、まさに日本を代表する景勝地のひとつです。
例年の見頃は10月上旬から色づき始め、10月中旬から下旬にかけてピークを迎えますが、場所によっては11月上旬〜11月中旬まで紅葉を見ることができます。ブナやカエデ、ナナカマドなどが山肌を鮮やかに彩り、特に俎嵓の滝や潜龍の滝周辺では、滝と紅葉が織りなす絶景が圧巻です。
渓谷沿いの国道291号線は、紅葉ドライブにおすすめのコース。車の車窓からでも十分に美しい景観を楽しめるため、気軽に訪れたい人にもぴったりのスポットです。また、渓谷内には遊歩道もあり、本格的な自然散策を楽しめます。
紅葉狩りの後は、近くの湯の小屋温泉に立ち寄るのも人気の過ごし方です。温泉で身体を温めながら、秋ならではの彩りを心ゆくまで満喫できます。
ランキングでもたびたび取り上げられる照葉峡は、カップルや家族連れ、写真愛好家にも幅広く支持される観光のスポット。紅葉と滝、そして温泉を一度に楽しめる贅沢な時間を過ごせること間違いありませんよ。
まとめ
紅葉の時期は地域や標高によって異なり、関東近郊でも10月上旬から12月初旬まで長く楽しむことができます。
湖や渓谷、山々に広がる紅葉スポットは、観光やドライブ、ハイキングにも最適です。
定番の人気名所から静かに楽しめる穴場まで、紅葉の見頃を意識して訪れることで、その土地ならではの絶景を堪能できますよ。
関東エリアのパワースポットは以下の記事で紹介しています!ぜひチェックしてみてくださいね。
【2025年最新】東京の紅葉おすすめ名所・穴場スポット18選!おすすめスポット・名所・穴場までご紹介!デートにもおすすめ! この記事では東京のおすすめ紅葉スポットを厳選してご紹介します!カップル・家族・友達と特別なおでかけを楽しみましょう! 【2025年最新】群馬の紅葉スポット14選!おすすめスポット・名所・穴場までご紹介!デートにもおすすめ! この記事では群馬のおすすめ紅葉スポットを厳選してご紹介します!カップル・家族・友達と特別なおでかけを楽しみましょう!



