淡路島に日帰りで行くなら、定番観光ではなく「癒やし」と「歴史体験」に特化した旅を。
「淡路島は好きだけど、定番の観光スポットは行き尽くした…。」そんな方におすすめな旅が、「癒し」や「歴史体験」に特化した今回のモデルコース。
淡路島で暮らす人と関わるユニークな体験も盛り込んでいるため、まだ見ぬ魅力発見につながるはずです。
そのほかの淡路島のおすすめ観光スポットを知りたい方はこちら!
温泉とグルメでリフレッシュ!淡路島癒しのモデルコース
【8:00】舞子駅でレンタカーを借りる

引用:トヨタレンタリリース兵庫
本州では淡路島に最も近い「JR舞子駅」に着いたら、まずはレンタカーを借りるべし。駅周辺には徒歩圏内で行けるレンタカー店が複数あるため、借りる場所には困りません。手続きを済ませたら、さっそく淡路島へ向かって出発です。
淡路島へは、世界最長の吊橋として有名な「明石海峡大橋」を渡って。晴れた日は車の中から海が一望でき、絶好のドライブコースです。
【10:00】高級ひらめの絶品食体験
北に明石海峡、南に鳴門海峡をもつ淡路島は、言わずもがな魚の宝庫。淡路島に来たなら、まずは魚を味わわなければ始まりません。

南あわじ市にある「ひらめキャンプ場」は、ひらめの陸上養殖見学からつかみ&捌き体験、最後には捌きたてを実食までできるスポット。

鱗取りや捌きは初心者には大変な作業ですが、食べるということは命を頂くということ。自分の手を動かして体験することで、普段は鈍感になりがちな食べ物・生き物の大切さを感じられます。

【13:00】ピラティスでリトリート体験
ひらめでお腹が満たされたら、次は心を満たす番。約5万本の淡路黒松が生い茂る景勝地「慶野松原」でピラティス&アーシング体験をしましょう。忙しない日常から離れ、心身の回復が期待できます。

リトリート体験のはじめは慶野松原の遊歩道でリフレッシュウォーキングから。特徴的な松やプロポーズ瓦などの解説もあるため、初めての方でも「慶野松原」に詳しくなれます。
その後は松原と一体になったピラティスやアーシングをしましょう。砂浜で裸足になることで、身体と大地が直接繋がり、疲れが癒されるはずです。自然と一体になる感覚を楽しんでみませんか?

【16:00】日帰り温泉「美湯松帆の郷」で癒やされる

引用:美湯松帆の郷公式サイト
旅の締めといえば、疲れた身体を癒せる温泉。淡路島には明石海峡大橋を望める、日帰り温泉「美湯松帆の郷」があります。
夕方に訪れると、鮮やかに変化していく夕焼けや明石海峡大橋の点灯に立ち会えるのが魅力。青い空や海が望める昼間や、幻想的なライトアップが広がる夜とは違う、夕方ならではの景色が望めます。
明石海峡大橋の点灯時間は日没によって変動するため、感動的な瞬間に立ち合いたい方は日没時間をチェックして向かうのがおすすめです。
歴史探訪!国生みの地を巡るモデルコース
【8:00】舞子駅でレンタカーを借りる

引用:トヨタレンタリリース兵庫
出発は同じく舞子駅に8時集合。舞子駅周辺でレンタカーを借り、いざ「国生み神話」が語られる淡路島へ出発です。車内でも淡路島の歴史話に花を咲かせ、気分を高めていきましょう。
淡路島日本遺産委員会(事務局)のHPによると、国生み神話とは日本で最古の歴史書「古事記」の冒頭を飾るもの。伊弉諾尊・伊弉冉尊の二柱の神様が混沌とした大地を天沼矛でかき回すと、矛先から滴り落ちた塩の雫が固まって「おのころ島」ができたと記されています。
【10:00】淡路島南部で瓦コースターづくり体験
淡路島に上陸したら、まずは日本三大瓦の一つ「淡路瓦」で本格的な瓦コースタ作りを体験しましょう。まずは淡路瓦の説明を受け、瓦の島ならではの歴史を紐解き、その浪漫に浸るところから始まります。

次に何十種類もの和模様の中から好きなデザインを選び、下絵を写していきます。その後、ヘラで粘土プレートを掘り進め、角を滑らかにすれば完成。簡単そうに見えて、奥が深いのがハマってしまう理由です。
体験後、乾燥・焼成を経て約1週間後に手元に届くため、旅が終わっても楽しめるのが嬉しいですね。

【13:00】老舗の海鮮料理「松葉寿司」で腹ごしらえ

引用:松葉寿司公式サイト
瓦コースターづくりに集中したら、ちょうどお昼の時間。淡路島の海鮮料理屋の中でも老舗の「松葉寿司」でお腹を満たしましょう。港直行で手に入る新鮮な活魚と淡路島の旬の食材が詰まった料理が楽しめます。
「松葉寿司」では毎年11月〜3月末まで、とらふぐを中心としたメニューを提供しています。肌寒くなり温かい料理が食べたくなる季節は、身の引き締まったとらふぐ料理を食べに行くのがおすすめです。
【16:00】伊弉諾神宮でパワーチャージ

引用:淡路島観光協会
お腹が満たされた後は、もう一度淡路島の歴史を体験する旅へ出発。伊弉諾尊と伊弉冉尊の二柱を祀る日本最古の神社へ車を走らせてみましょう。
国生み神話に登場する二柱を祀っている「伊弉諾神宮」は、県指定有形文化財。国生みに始まるすべての神功を遂げた、伊弉諾尊の神宅の旧跡と伝えられています。
境内には樹齢約900年になる大樹も。元は二株の木が、時が経つにつれ一株に育ったため、夫婦円満、安産子宝、良縁縁結びなどの意味合いがあります。歴史的な価値はもちろん、パワースポットとして、連日多くの方が足を運ぶ人気の場所です。

終わりに
いかがでしたか?
今回紹介したモデルコースは、美しい淡路島の魅力を最大限に楽しむためのものです。淡路島がもつ豊かな自然や、歴史的な名所、新鮮な海の幸を堪能しながら、思い出に残る日帰り旅をしませんか?
今回ご紹介したスポットや体験だけでなく、他にも淡路島の新しい観光スポットや体験はたくさんあります。もっと知りたい方はこちら!
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