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 【2025年最新】鹿児島県のおすすめの離島12選!おすすめの観光スポットや絶景も紹介

【2025年最新】鹿児島県のおすすめの離島12選!おすすめの観光スポットや絶景も紹介

この記事では鹿児島から行きやすいおすすめの離島を厳選してご紹介します!家族や友達、カップルで離島へのおでかけを楽しみましょう!

【2025年最新】鹿児島県のおすすめの離島12選!おすすめの観光スポットや絶景も紹介

この記事では鹿児島から行きやすいおすすめの離島を厳選してご紹介します!家族や友達、カップルで離島へのおでかけを楽しみましょう!

はじめに

鹿児島県にはアクセスしやすい離島が多く存在し、どの島にもさまざまな見どころがあります。

本土からフェリーや飛行機で気軽にアクセスでき、直行便が運航している島もあるため、旅行計画を立てやすいのが特徴。家族連れでの宿泊を楽しめるリゾート施設も充実しており、台風シーズンを避ければ一年中楽しめますよ。

この記事では、鹿児島のおすすめ離島を厳選して紹介します。

ロケット発射場で有名!「種子島」

種子島

種子島は、宇宙開発の最前線として知られる離島です。本土最南端の佐多岬から南東約40kmに位置し、平坦で南北に細長い地形が特徴的。鉄砲伝来の歴史と最先端の宇宙技術で知られており、過去と未来をつなぐ島として人気を集めているそうです。

遠浅の美しいビーチではサップ&シーカヤックなど一年中マリンスポーツが楽しめ、全国からサーファーが集まる絶好のサーフポイントもありますよ。本島からのフェリーでのアクセスも良く、ホテルやリゾート施設も充実。ツアーや旅行プランも豊富で、透明度の高い海でのアクティビティも存分に満喫できますよ。マリンアクティビティをしたい方や歴史・科学技術に興味がある方におすすめの島です。

アクセス:鹿児島市内から高速船で約1時間35分~1時間50分

夕日が美しい「雄龍雌龍の岩」

雄龍雌龍の岩は、嵐の夜に海に投げ出された夫婦の生まれ変わりという伝説を持つ神秘的な奇岩。2つの巨岩は、海に向かって左側が雌龍岩、右側が雄龍岩と呼ばれています。

雄龍雌龍の岩の見どころは、2つの岩の間に沈む夕日。オレンジ色に照らされた岩々が水面に美しく反射する姿は絶景です。

宇宙を体感できる「種子島宇宙センター」

種子島宇宙センターは、日本初の本格的な宇宙開発展示館として親しまれている施設です。宇宙と人類の関わりや人工衛星の仕組み、ロケット打ち上げの様子などが分かりやすく展示されており、無料で見学できるのが嬉しいポイント。

国際宇宙ステーション日本実験モジュール「JEM」の実物大模型に入ったり、宇宙実験シミュレーションを体験したりと、宇宙の世界を間近で感じられます。シアターではH-ⅡAロケットの打ち上げを大画面と大音響で体感でき、事前予約すればガイド付きでセンター内施設の見学も可能ですよ。

世界自然遺産の豊かな森!「屋久島」

屋久島

屋久島は、ユネスコの世界自然遺産に登録された離島です。樹齢数千年の屋久杉が生い茂る原生林、豪快な滝、澄んだ空気に満ちた森など、さまざまな自然の魅力がぎゅっと詰め込まれています。「日本の滝百選」や「森の巨人たち百選」にも選ばれた名所が点在し、見どころが豊富なのが特徴です。

島内ではスキューバダイビングも楽しめ、透明度の高い海を堪能できます。地元特産の屋久島スムージーも味わえるので、自然散策の合間にぜひ味わってみてください。

自然の絶景とじっくり向き合いたい方や、心身ともにリフレッシュしたい方におすすめの島ですよ。

アクセス:鹿児島県内から日本エアコミューターで35~45分

ウミガメ産卵地として有名!「永田いなか浜」

永田いなか浜は、約800m白い砂浜が続くビーチで、日本一のウミガメ産卵地として知られるスポットです。

5月から7月にかけてはアオウミガメやアカウミガメが産卵のために上陸するため、この時期は夜間の立ち入りが制限されています。産卵の様子を観察したい場合は、ウミガメ観察会への参加がおすすめです。

永田いなか浜は、太平洋を回遊するウミガメたちが選んだ特別な砂浜。自然の神秘を間近で感じられますよ。

圧倒的な存在感「縄文杉」

縄文杉は、屋久島にある屋久杉の中で最も巨大な古木です。樹齢は2,000年~7,200年までと諸説があるそうです。縄文時代から生息していることや、幹のうねりが縄文土器に似ていることから名付けられました。

激しい凹凸には屋久島の厳しい自然を生き抜いてきた歴史が刻まれており、自然の力強さを感じられます。長い年月をかけて育まれた生命力に触れたい方は、ぜひ訪れてみてください。

手つかずの自然が魅力!「奄美大島」

奄美大島

奄美大島は、手つかずの自然に恵まれた鹿児島の離島で一番大きな島です。2017年に奄美群島国立公園が誕生し、2021年には世界自然遺産として登録されました。四方をエメラルドグリーンのサンゴ礁に囲まれ、陸上には亜熱帯植物の森が広がる神秘の楽園として世界中から注目されています。

奄美大島には、貴重な動植物を観察できる「金作原の原生林ツアー」や藍染めや泥染めに触れられる工房「金井工芸」、島料理の代表格である「鶏飯」など、観光スポットからグルメまで見どころ満載。

さまざまな楽しみ方ができる離島へ行きたい方にぴったりの島です。

アクセス:鹿児島からフェリーで約13時間。

絶景のフォトスポット!「土盛海岸」

土盛海岸は、通称「ブルーエンジェル」と呼ばれる美しい海岸です。空港のすぐ近くに位置し、奄美の中でもトップクラスの海の美しさを誇ります。白い砂浜とエメラルドグリーンの海が作り出すコントラストは、まさにフォトジェニックな絶景。

少し沖に進むとサンゴ礁の美しい世界が広がり、カラフルな魚たちが泳ぐ様子を観察できます。運が良ければウミガメにも遭遇できるんだとか。サンゴ礁のトンネルもあり、シュノーケリングには絶好のロケーションです。

カヌー体験が人気「黒潮の森マングローブパーク」

黒潮の森マングローブパークは、沖縄西表島に次ぐ国内2番目の広さを誇るマングローブ原生林が広がる施設です。海水と淡水が混じり合う特殊な環境で育つ植物群を観察できます。

マングローブが生い茂る中をカヌーでゆったりと進むツーリングは、簡単な講習さえ受ければ初心者でも参加可能。時間によっては浅瀬に行き、絶滅危惧種のリュウキュウアユの生態についても学べます。

幻の砂浜が美しい!「与論島」

ヨロン島

与論島は、鹿児島県最南端に位置する美しいリゾート地です。沖縄本島まで約23kmと近く、薩摩と琉球両方の文化の影響を受けた独特の魅力を持っています。

与論島のサンゴ礁に囲まれたクリアブルーの海と、大小60もの真っ白なビーチは、まるで海外のリゾート地に来たかのような美しさ。ゆったりリラックスして過ごせる島です。

島内にはPRICIA RESORT YORONなどのリゾートホテルもあり、与論島産の黒毛和牛を使ったヨロンアイランドビーフカレーなどの島グルメも楽しめます。

非日常を感じられる絶景を見たい方や癒しを求める旅をしたい方におすすめの島です。

アクセス:鹿児島新港から与論港まで約20時間

奇跡のような絶景「百合ヶ浜」

百合ヶ浜は、春から秋にかけての干潮時のみ姿を現す砂浜。大金久海岸の沖合1.5kmの場所に出現し、日によって現れる時間や位置、大きさが変わる神秘的なスポットです。

太陽の光に照らされて輝く海面と、白い砂浜のコントラストはまるで楽園のような光景。砂浜には星の砂があり、「年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれる」という言い伝えも残っているんだとか。与論島でしか見られない絶景にぜひ触れてみてください。

海中観察が楽しい「グラスボート」

グラスボートは、百合ヶ浜へアクセスする際に使われる船底がガラス張りの観光船。船底のガラス越しには熱帯魚やサンゴ礁の海を眺められます。

水に濡れることなく水中を観察できるため、小さな子供でも気軽に南国の海を楽しめるのが魅力的。時にはウミガメに遭遇することもあるそうです。潮風を肌に感じながら安全にゆったりと海の世界を満喫できます。

サンゴ礁が隆起した島「喜界島」

喜界島

喜界島は、奄美大島から約25~30kmの場所に位置するサンゴ礁が隆起してできた島。現在でも年間約2mmずつ隆起し続けている世界的に珍しい島です。

島の東側にある阿伝集落では、家々の石垣がサンゴでできており、島の特徴を象徴する光景が見られます。ハイビスカスやブーゲンビリアが咲き誇る島ならではの風景も楽しめますよ。

喜界島では、「遊漁船 天人菊」での釣り体験も人気で、自分で魚を獲る達成感を得られます。

また、温暖な気候に恵まれた喜界島では、島の特産品として黒糖も有名。ぜひ手に取ってみてくださいね。

アクセス:鹿児島から(喜界直行) 約1時間10分

夕日が絶景「スギラビーチ」

スギラビーチは、天然の入江を利用した人気の海水浴場。周囲がサンゴで囲まれているため波が静かで、潮の満ち引きに関係なく一日中海水浴を楽しめるのが魅力的。喜界島で最も人気のあるビーチとして多くの観光客に愛されています。

海水浴以外にもグランドゴルフやキャンプもでき、さまざまな楽しみ方ができるビーチです。夕方になると夕日の絶景スポットに変わり、奄美大島に沈んでいく夕日を眺められますよ。

360度の大パノラマ「百之台国立公園」

百之台国立公園は、島の中央部に広がる国立公園。太平洋と東シナ海を一望できるスポットとして「奄美十景」の一つに数えられています。

展望台からは地球の丸さを実感できる水平線を眺められますよ。サンゴ礁に縁取られたエメラルドの海や整備されたサトウキビ畑が広がる集落の景色は圧巻。離島ならではののどかでゆったりした雰囲気を味わえる場所です。

洞窟探検が楽しめる!「沖永良部島」

沖永良部島

沖永良部島は、奄美群島の南西部に位置する島です。年間を通して温暖な気候に恵まれており、エラブユリやスプレーギクなどの花々の栽培が盛んに行われています。

地底に広がる鍾乳洞「昇竜洞」をはじめとする200〜300もの洞窟があり、洞窟愛好家には「洞窟の聖地」として親しまれているんだとか。「ケイビング」と呼ばれる洞窟探検では、長い時間をかけて自然が創り上げた神秘的な世界を見られます。

沖永良部島では、黒糖焼酎が島の特産品として有名。温かい島の人たちと交流しながらお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

豊かな自然と文化の両方を楽しみたい方におすすめの離島です。

アクセス:鹿児島空港から約1時間10分

自然の力を感じられる「フーチャ(潮吹き洞窟)」

フーチャは、荒波によってサンゴ礁が浸食されたことでできた洞窟。洞窟に縦に穴が開いており、季節風や台風の際には20〜70mもの高さまで潮を豪快に吹き上げるそうです。

洞窟からは海が渦を巻く迫力ある光景が見えますよ。時には野生のウミガメと出会えることも。長い年月をかけて自然が創り出した光景を間近で体感できるスポットです。

絶壁からの絶景「田皆岬(たみなみさき)」

田皆岬は、島の北西端にある高さ51mの断崖絶壁です。下を見るとコバルトブルーの海と岬に打ち付ける白い波しぶきの荒々しい風景が楽しめます。

波が穏やかな日には、岬から海を見下ろすと野生のウミガメが水面から顔を上げる可愛らしい様子が見られることも。岬の奥には、長い時間をかけて浸食された白く尖った岩々が地表面に現れたカルスト地形も見られますよ。

沖永良部島に観光へ来たら誰もが訪れる人気スポットです。

世界自然遺産の貴重な自然!「徳之島」

徳之島

徳之島は、奄美群島に属する離島。動植物の多様性が評価されたことで、2021年に奄美大島、沖縄本島北部、西表島とともに世界自然遺産に登録されました。

徳之島全体が照葉樹林に覆われており、中央には井之川岳、北部には天城岳を中心とした山々が広がる自然豊かな環境が特徴です。

12月から3月にかけてはホエールウォッチングも楽しめ、ザトウクジラの雄大な姿を観察できるチャンス。多様な海洋生物に出会えるダイビングも楽しめますよ。真っ白なビーチではウミガメの産卵も見られることも。

海も山も楽しみたい方にぴったりの島です。

アクセス:鹿児島からフェリーで15時間半

奇岩と絶景が魅力的「犬の門蓋」

犬の門蓋は、徳之島の北西海岸に位置する奄美群島国立公園内のスポットです。東シナ海に面する海岸線には、長年にわたって浸食されてできた奇岩や断崖が見られます。

展望台からは、海の中で魚たちが泳ぐ姿も観察できますよ。12月から3月には沖合にザトウクジラの姿も数多く見ることができるんだとか。

「子宝の島」のシンボルでもある「寝姿山」も一望可能。夜には満点の星空が堪能でき、自然の美しさを感じられる癒しスポットです。

2つの海を望む「金見崎展望台・金見崎ソテツトンネル」

金見崎展望台・金見崎ソテツトンネルは、島の北東部にある絶景スポット。金見崎展望台からは東シナ海と太平洋の2つの海を一望でき、晴れた日には加計呂麻島や与路島なども眺められます。

展望台に向かう途中にある金見崎ソテツトンネルは、畑の境界線と北風対策のために植えられたソテツが約250m続く自然のアーチ。南国の雰囲気を身をもって感じられます。

火山の恵みを感じる!「硫黄島」

硫黄島

硫黄島は、鬼界カルデラの中央火口丘にあたる火山のエネルギーに満ちた島。絶え間なく湧き出す温泉により海岸線は七色に染まっており、海岸では火山を活かした露天風呂もありますよ。

島には、西アフリカの民族の伝統打楽器「ジャンベ」を習えるみしまジャンベスクールがあり、豊かな自然の中でジャンベの音色を楽しめます。

また、硫黄島といえば地元の焼酎「メンドン」も人気。硫黄島ならではの自然から生まれた珍しい芋焼酎なので、ぜひ味わってみてください。

温泉や島ならではの文化を体験してみたい方に硫黄島はおすすめです。

アクセス:鹿児島からフェリーで約3時間55分

恋愛成就の伝説がある「恋人岬展望公園」

恋人岬展望公園は、訪れたカップルは必ず結ばれるという伝説が残る公園です。公園からは左側に噴煙を上げる硫黄岳の景色が見られ、晴れた日には正面に屋久島、口永良部島、種子島の島が見えるんですよ。

恋人同士で訪れば、特別な思い出になること間違いなし。伝説の力を借りて、大切な人との絆を深めたいカップルにぴったりのスポットです。

秘湯中の秘湯「東温泉」

東温泉は、白波が打ち寄せる岩場に湧き出した露天風呂。海底火山が作り出した天然の露天風呂として、全国の秘湯ファンから高い人気を集めています。「日本の名湯百選」にも選ばれ、皮膚病などに効果があるといわれているんですよ。

東温泉では、太平洋の先に屋久島や口永良部島まで望める絶景の中で温泉に浸かれます。季節によっては東シナ海に沈む夕日を眺められることも。

断崖の真下という特別なロケーションで、火山の恵みを肌で感じながらゆったりとした時間を過ごせますよ。

3つの島が連なる「甑島」

甑島

甑島は、薩摩半島から約30kmの場所に浮かぶ下甑島・中甑島・上甑島の3島が連なる国定公園指定の離島です。橋でつながった上・中甑島と下甑島では地形が対照的で、上・中甑島は山が低くなだらかな一方、下甑島は山が高く切り立った断崖が特徴的。異なる魅力を持つ島々をぜひ巡ってみてください。

甑島の周辺ではスキューバダイビングも可能。東シナ海ならではの神秘的な風景が楽しめます。初心者でもシュノーケリング探索や体験ダイビングを満喫できます。

また甑島を訪れたら、島の特産品きびなごもおすすめなので、ぜひチェックしてみてください。

アクセス:川内港ターミナルから高速船で50分

鹿児島県内最長の橋「甑大橋」

甑大橋は、2020年8月29日に開通した鹿児島県内で一番長い橋。中甑島と下甑島をつなぐ橋となっており、徒歩や自転車、ロードバイクでのサイクリングでも通行可能です。

上甑島と中甑島付近にある「木の口展望所」からは、甑大橋だけでなく鳥ノ巣山展望所や鹿島の街並みも見渡せますよ。

薩摩川内市の川内港ターミナルから高速船、いちき串木野市の串木野新港からフェリーでアクセス可能です。

ナポレオンのような岩が見どころ「前の平展望所」

前の平展望所は、東シナ海と下甑のシンボル「ナポレオン岩」を望める展望台です。正面に見えるナポレオン岩は、横から見るとナポレオンの横顔のように見える大きな断崖絶壁の奇岩。訪れた際は、ぜひ写真撮影を楽しんでみてください。

海と反対側には瀬々野浦の集落も見下ろせるんですよ。心を癒してくれるような自然の景色を見たい時にぴったりです。

12の島々からなる秘境「吐噶喇列島」

吐噶喇列島

吐噶喇列島は、屋久島と奄美大島の間にある12の島々からなる列島です。南北約160kmに7つの有人島と5つの無人島が点在し、人が常に住む地域としては日本一縦長の村となっています。

火山の島やサンゴ礁の島、温泉の島、平家伝説の島など、各島にはそれぞれ魅力がありますよ。一番大きな中之島でも周囲約32km、最も小さな小宝島は周囲約5kmと、のんびり歩いても1時間ほどで島を一周できるコンパクトさ。

島への交通手段は週2便の村営フェリーのみ。天候や波の状況が悪い時は欠航となるため、一度欠航すると次の便まで数日間島に滞在することになります。手つかずの大自然に囲まれたい時にぴったりの島です。

アクセス:村営フェリーで鹿児島から諏訪之瀬島まで約10時間(天候により変動)

何もないを楽しむ「秘境の島々」

何もないを楽しむ「秘境の島々」では、非日常的な空間を楽しめます。

各島にタクシーやレンタカー、飲食店やスーパーはないため、民宿を拠点として主に徒歩で行動するスタイルが基本。それを不便とは思わず、都会では味わえない「何にもない」を堪能しましょう。

火山島の恵みを感じられる「口永良部島」

口永良部島

口永良部島は、屋久島から北西約12kmに位置する火山島です。手つかずの自然がそのまま残ることから島の全域が生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)に認定され、「緑の火山島」と呼ばれています。

1日1便のフェリーでアクセスでき、活火山がもたらす良質な温泉の恩恵を感じられます。

少し車でドライブするだけで、野生のシカやヤギ、牛に出会えるので、まるでサファリパークに来たかのような世界が広がります。天然記念物エラブオオコウモリなど希少な動植物にも出会えることも。ありのままの自然と火山の恵みを同時に体感したい方におすすめです。

アクセス:屋久島宮之浦港より口永良部島本村港まで町営船フェリー太陽で約1時間40分

島の中心にそびえる「活火山」

口永良部島の活火山は、現在も活発に活動する新岳を中心に広がっています。

2015年に大噴火が発生し、島民全員が屋久島へ避難しましたが、島に戻った後も活火山とともに暮らしています。現在は噴火が活発なため山への立ち入りは規制されていますが、活動を続ける新岳の存在は島の生活と密接に結びついています。

自然の力強さを身をもって感じられる場所です。

4つの秘湯が自慢「温泉」

島内には「本村温泉」「西の湯温泉」「寝待温泉」「湯向温泉」の4つの温泉があります。それぞれ泉質や効能が異なり、どの温泉も源泉掛け流しの湯を楽しめるのが魅力的。簡単にアクセスできない立地と珍しい泉質により、「秘湯中の秘湯」と呼ばれることもあります。

温泉好きはもちろん、湯治のために移住される方がいるほど効力の高いお湯が魅力的。自然の恵みを肌で感じながら、心身ともにリフレッシュできるでしょう。

映画の舞台にもなった!「加計呂麻島」

加計呂麻島

加計呂麻島は、奄美大島の南端の古仁屋港からフェリーで20分ほどでアクセスできる離島。人口わずか1400人ほどの小さな島には「シマ」と呼ばれる集落が点在し、青色の海と白い砂浜に囲まれた絶景ビーチが広がります。

島内にはスーパーやコンビニはなく小さな商店があるだけの素朴な風景が魅力的。たんかんなどの柑橘類も販売されているので、加計呂麻島ならではの味覚として、ぜひ味わってみてください。

シュノーケリングでサンゴ礁の美しい海中世界も楽しめます。カラフルな小魚が泳ぐサンゴ礁や南国料理、島文化など非日常的な空間を味わえます。美しい自然を同時に楽しみたい方におすすめの島です。

アクセス:古仁屋港からフェリーで20分

マリンスポーツの聖地「スリ浜」

スリ浜は、「白い村」と呼ばれる美しいビーチ。マリンスポーツのメッカとして人気です。透明度が高く美しいビーチが広がり、ダイビングやジェットスキー、ウィンドサーフィン、海水浴、釣りなどが楽しめます。

スリ浜にはシャワーやトイレが完備されており、レストランや民宿なども整備されているため一日中ゆったり過ごせますよ。加計呂麻島の代表的なビーチとして、美しい海でのアクティビティを存分に楽しみたい方にぴったりのスポットです。

寅さんの足跡をたどる!「男はつらいよのロケ地」

加計呂麻島は、映画「男はつらいよ」シリーズ最終作「寅次郎紅の花」の撮影地としても知られています。特にでいご並木沿いの海の見える場所にある伝泊「リリーの家」や於斉のガジュマルなどが撮影で使われ、映画ファンの聖地となっているんですよ。

近くの諸鈍長浜公園には、山田洋次監督が寅さんと加計呂麻島に寄せた思いを綴った碑もあります。映画の世界観を肌で感じながら、美しい島の風景を楽しめる特別なスポットです。

まとめ

鹿児島県のおすすめ離島を12選紹介しました。

鹿児島県の離島は、それぞれに個性豊かな魅力があります。マリンスポーツや温泉など、さまざまな楽しみ方ができるのが鹿児島の離島の特徴です。

次の休日は、特別な体験を求めて鹿児島の美しい離島へ出かけてみませんか。

全国のおすすめの離島については以下の記事で紹介しているので、こちらも合わせてご覧ください。

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